こんにちはゆかりです



家族が揃う夏休みひまわりひまわり
楽しみ満載ですが、

ママは夏休み中の
1日3食の食事準備に頭を悩ますシーズンでも笑い泣き笑い泣き

日々のレシピを考えるだけでも悩みなのに
何かと大変なのが食材のストック切れ。


我が家の子どもたちも
成長にあわせて徐々に…
食べ盛りになっているので、
買い出しに行く頻度も増えている中、

コロナ期もあり、出来るだけお買い物は
控えたい今日この頃。

結果…夏休みは献立がワンパターン化。
さらに、炭水化物中心な偏りがちになりがち。
(給食はほんとすごいと思いますおねがい)



そして、生鮮食料品のストック切れ。
夏の季節、生鮮食料品は、
冷蔵庫に入れておかないとならないので
購入できる量も限られてしまい、
忘れるとフードロスにもなりがち笑い泣き

そんな中、
とあるきっかけから意識し始めた
お役立ちのこちら。

海外では、スタンダードな
ロングライフ紙パックライフスタイル。


日本ではまたまだ定着してませんが、

実は、ロングライフ紙パックは、
海外では世界でもっとも活用されている紙パック容器。


環境保護も意識されているので、
環境保護先進国などでは
持続可能(サステナブル)再生可能な資源として再評価され、日本よりより利用されているとか。

日本で意識し始めた最初のきっかけは、
PTAでお手伝いしたテトラパック資源の再利用からでしたが、




よく見てみたら意外なところで、沢山発売されていました。
我が家でも子どもの飲む野菜ジュースも紙パック。


こちらの魅力は、
サステナブルな視点だけでなく、
紙パックへの充填技術とアルミ箔を用いた技術により、
中身も劣化させず、酸素の透過を防ぐ。



さらに
食品の品質を保って長期間保存化。
保存料を使わず、常温保存が可能なのが大活躍の秘訣。



日々の献立に、野菜ジュースや、
お料理の一品に。さらには
防災用としても機能していて既に我が家では欠かせない存在に。



(ロングライフ紙パック事務局さまから引用)

ぜひ皆さんも御活用されてみてくださいニコニコニコニコ