ワードプレスの方のブログに記事書こうと思ったら、なんか、サーバーがどうのって、管理ページに入れないのでとりあえずこっちに書いておこう。
しかし、アメブロはもう放置しようかと思って、実際結構放置気味ですが、なんでアクセスあるんだろう。
何かがうまく検索とかにヒットしてるんかな。
6月24日の便でまた、南インドのプッタパルティに来ました。
以前息子1と6〜7年住んでた、サイババ王国のある街です。
今はサイババも死んじゃって、アシュラムはゆるゆるになって、超リゾート地的になってます。
サイババが生きてる時もスピリチュアルテーマパークみたいな感じのなんていうかギンギンに面白いところだったけど、今はほんとまったり。
わたし、今年3月半ばまでプッタパルティにいたんですよね。
そんでまた6月に来てるという。
4〜6月がインドは酷暑期なので、その間は逃げれるならどこか涼しいとこに逃げた方が楽です。
私は長野にいました。涼しい!
そんで6月25日にプッタパルティについて数日が過ぎましたが、まだすごく暑い時期のはずなんですけどなぜか暑くない。
私の暑さのセンサーが壊れてるのかな?
ま、それはともかく、
6月24日に来ようと思ったのは、3月まで滞在してた時にすでに6月24日から3ヶ月間、息子2とともに滞在するようにというデムパをキャッチしたからなのです。電波ね。
私は結構何事もそんな感じで指示で動いてるところがあって、
何からの指示かというと、サイババの皮を被った私自身の魂からの指示だと、自分で思ってます。
サイババって、結局自分自身と変わらないものだと私は思ってます。
でも、サイババにコスプレしておいた方がなんか面白いし?っていうかんじで。
しかし6月24日から息子2と3ヶ月滞在とか言っても、
まあ、インドは好きだけど、
息子2(現時点で1歳5ヶ月)の世話はがんばってのぶあきさんにやらせてるので、(やらせることをがんばってる)
私がインドでいきなり全部世話をするとかって、この生後40数年目の体がもつのかね、と、一抹の不安もあり、
そのプレッシャーでちょっと情緒不安定の原因にもなりました。
でも、私にとってサイババの皮を被ったデムパは絶対なので、考えずにとにかくやるのみ。
で、飛行機に乗ってやってきました。
何も問題なかったです。
着いてからも特に問題なし。
息子2も1歳5ヶ月にして非常に協力的な感じで。
横になってたら上に乗っかってジャンプとかしてきたり体当たりしてくるとかで、ぐえっとなるっていうのはありますが、いまのところ、仲良くやってます。
そして、プッタパルティのアパートには夜中の2時ごろ着いたんだと思いますが、
飛行機でもタクシーでも寝まくってたのであまり体力を消耗してなくて、
朝6時半にはすっきり目が覚めてました。
で、その短時間の睡眠中に早速サイババダルシャンの夢を見ました。
幸先良いですよね。
ババは私を待ってたのかしら。
ちなみにサイババが夢にでて来る時は普通の夢ではなくて、サイババが意思して現れてると言われてます。
夢のダルシャンは、私が息子1(現在中2です)とプッタに長期滞在してた頃のサイババの姿のダルシャンで、
車椅子ダルシャンでした。
でも、亡くなる前の数年ほど弱ってなくて、しっかりしててアフロも健在でした。
少し遠く、20メートルとか先から、しっかり目が合いました。
そのあと、サイババは女性の座ってるエリアに車椅子で分け入って、
何人かに声をかけてインタビューに呼んだようでした。
見てると知り合いも立ち上がって動き出し、私にも声がかかりました。
知らない間に同じグループに分類されてたらしいです。
おかげで私もインタビューに行けることになりました。
その条件とは、今までに正露丸を飲んで効いた人、というものでした。
それが私の脳内で感覚で訳されて、つまりは、漢方に縁のあるスペシャリスト的な人々、というカテゴリーでインタビューに8人くらい呼ばれてて、私もその中の一人に入ってたようでした。
そんな、夢を、今回のプッタパルティ滞在初日にみたんですよ。
わあ、なんかラッキー、と思って朝のバジャンに行きました。
髪にジャスミンの花を買って飾ろうかなと思ったんですけど、
なんとなく通り過ぎてそのままアシュラムに入りました。
最初だし真面目にガネーシャテンプルのガネーシャにお祈りしていたら、テンプルの敷地内に立ってるセバダルの男の子がわたしにガネーシャからのおさがりのジャスミンの花をくれました。
なのでその吉祥の花を髪につけて、最初のバジャンに参加することができました。
なんだか今回とっても、ウェルカムモードだぞ?という気がしました。
不安も乗り越えて飛んできたもんね。
いいこといっぱいあるといいな。