(子連れインド・サイババ追っかけブログ記事より転載)
そういえば、今朝の、猛スピードで動き回るサイババを猛スピードで追い掛け回す夢はこのブログのタイトルにふさわしいじゃないかと思った。
で、右に小さくくっつけてる動画を改めて見てみたらまた泣かされた。
おかしーなー、わたしそんな猛烈なサイババファンというわけでもないんだけどな、と思うんですが、
やっぱサイババの姿かたちを通して見えた何かとてつもなく美しく荘厳なものが、私たちをサイババにもうこれは自動的に抗えない感じで走らせるんだと思います。
その美しくとてつもなく荘厳なものは私たちみんながすでに知っているものだからこそ。
私たち自身であるものだからこそ。
こんなことで泣けるのは果てしなく幸運なことだと思います。
そして実はサイババは私たちがサイババを追っている以上に、いつも私たちを追っていると思う。
それらが間違いなく自分自身だと知っているから。
Sathya Sai,You say it best