今日は、はーとふる*がんの方へのヒーリングボランティア
がんの体験を持つセラピスト&医療従事者のセラピストが、
がんの体験をされている方へレイキヒーリングをボランティアでしている
セラピストは5人、受けてくださる方は午前・午後とも3名様でした。
受ける方もレイキを学ばれていたりするので、この頃では、午前中セラピストで、
午後から受ける側になる方も増えている。
これは、すごくいい
レイキは、受けるだけでなく、させて頂くことでレイキと響きあうことが出来る
最近、がんがわかった方もいらして。
その方のお話を伺うと、その頃のことを思い出す。
思い出してみると、その、がんがわかって・・・入院など治療をする前の時間って、なんだか真空な感じがする。
だからこそ、大事な時間だったんだなと。
少し懐かしく、愛しい時間。
その後は、巻き込まれるように治療の渦に巻かれていくから。
食事の話しや、こんな場所があるよ~って話しをしながらも、
究極は、ときめき よね~~ってことになる
ときめきが一番、免疫力を上げるかも
今は、You tubeもあるから、昔好きだったアイドルの映像見るとかね
はーとふるのおしゃべりは、笑いがたくさんなのだ