今日は、がんの方へのヒーリングボランティア*はーとふるでした。
今日は、入退院を繰り返しされていた方が、退院されて久しぶりに会えた
治療が終了して、経過観察中ではあるけれど、変わらない笑顔にこちらが嬉しくなった
初めての方も来てくださった。
ご家族ががんで大変な思いをされてる方も、ヒーリングに来て頂いている。
レイキが初めてで、緊張されていても、レイキを受けた後は、みなさん笑顔に
終わった後、午後のスタートまで、一緒にお昼ご飯を食べる。
それまで楽しい時間を過せた。
家族が病気だったりすると、自分が楽しむことが出来なくなるそうで。
罪悪感ね。。。
でも、そんなものは持たなくて良くて*
自分のために家族が犠牲になるのは、がんの当事者にとっては辛いことだと思う。
わかっちゃいるけど、ムズカシイところね。。
午後からも、初めての方がいらして、やはりご家族ががんで。
その方には、家族をがんで亡くされたセラピストさんにお願いする。
同じ体験をしている同士が、レイキという非言語の光の中で何かが流れて、一緒に癒されていく
午前中、ヒーリングを受けて、午後からセラピストに周ったり~~
そうすることで、レイキとたくさん響き合える
はーとふるでは、メーリングリストがあって、メンバー?さんに何かあれば、
遠隔もする。
検査の前とか手術前の不安感、痛みなども遠隔すると楽になるそうで。
寄り添うしかできないけれど、寄り添うことが出来る。
私も・・・・あの時に、そんな風にしてもらいたかったんだろうな。
「全然、大丈夫だよ!」と言い続けていたけれど。
今、体験中の方も「全然、大丈夫です!」と言い続けている
でも、だからこそ、無償の光を受け取って欲しいと思う。
そうすることで、あのときの自分が癒されるような気がする。