無意識界探究家のそらです。
無意識チャンのことを語りだすと止まらない私ですが、、、
ブログを読みやすくすることも早く考えないと・・・。
読みにくくて申し訳ありません。
もうしばらくお時間くださいね。
あなたにも私にも、お一人お一人それぞれの方に、
ちゃんと無意識チャンはいます。
いつどこにいても無意識チャンと一緒で、
いつどこにいても無意識チャンとコミュニケーションができるようになると、
もうわけもなく寂しくなる、ということはなくなりますよ。
実は私、子どもの頃から、誰といても
ずーーーーーーーーーーーっと寂しかったんです。
どんなに私のことを大切にしてくださる方といても、
寂しいなぁ、寂しいなぁ、寂しいなぁ、と。
私を理解してくれる人はこの世には誰一人いない、そういう感覚。
理由なんてわかりませんので、対処のしようもありません。
ところが・・・・・
無意識チャンとしっかりつながるようになってからは、
あれ?私、何であんなに寂しかったんやったっけ
となりました~~~~~~~。
それに、「私を理解してくれる人はこの世には誰一人いない」って、
え?それ、正しいやん。そんなことで悩む?
私は私、この世でたった一人やん。
逆に、もし誰か、何でもかんでも理解しまくるヤツおったら、
そんなん、めちゃめちゃ気色悪いやんか~~~~~~~、って・・・・
寂しくなくなれば、大胆に行動できます。
無意識チャンと相談しながら、色んなチャレンジができるようになれば、
人生がますますますます充実していきますね。
この、無意識チャンとコミュニケーションするためのツール、
『無意識シグナル』の取り方について、昨日お伝えしました。
あなたは、あなたの無意識チャンからどんなシグナルを受け取りましたか?
体のどこかがピクッと動くかもしれません。
姿勢が後ろか前に傾くような感覚がやってくるかもしれません。
ピリピリっと一瞬しびれるような感覚が走ったり、
熱く感じたり、そういうことがあるかもしれません。
気が付きましたか
どのようなシグナルがくるかは、
あなたの無意識チャンのクリエイティビティ次第。
ポイントは、意識的に再現されるのとは違う感覚であること。
つまり、意識で再現しようと思えばできちゃうようなものは除いてくださいね。
無意識チャンからのシグナルがわかりにくい場合は、
無意識チャンにさらにお願いしてみればいいんですよ。
昨日の続きなら、例えば・・・
無意識チャン、無意識チャン、いつもありがとうございます。
先ほど身体が○○になったんですが、これがあなたからのシグナルでしょうか。
もしそうなら、私にわかるように、さっきよりも強くシグナルを出してもらえませんか。
(静かに待つ)
ありがとうございます。
こうやって確認ができますね。
あと、せっかく出してもらったシグナルが、
自分で意識的に再現できるような動きだったら、
シグナルを変えてもらうこともできますよ。
無意識チャン、無意識チャン、いつもありがとうございます。
先ほど身体が○○になったんですが、
これがあなたからのシグナルですよね。
(静かに待つ)
シグナルを送ってくれて、ありがとうございます。
ただ、この動きは、意識の私もできてしまいます。
無意識チャン、私はあなたがとてもクリエイティブなことを知っています。
私が、あなたからのシグナルだとはっきり分かるように、
あなたしか出せないような新しいシグナルを出してもらえませんか。
(静かに待つ)
ありがとうございます。
こんな感じです~
ぜひ、無意識チャンに色んなリクエストを出してみてください。
無意識チャンはとても喜んで反応してくれるはずですよ。
なんせ、あなたの無意識チャンは、
あなたとコミュニケーションできる時がくるのを
ずーーーーーーーーーーーーっと待っていてくれたんですから。
そら