先日、献血ができなかった記事を書きました。
思い立って3日後に再チャレンジしてきました。
街中にあるので車でお出掛け。
街まで来ることなんか数十年なかったのでドキドキ
献血ルームを探して歩いていると、看板を持って献血の呼び込みをしてるお姉さん発見!
「献血にきました!」と意気揚々と声をかけ、案内してもらいました。
「こないだヘモグロビンが11.4でギリギリ出来なかったんですが今日どうかなと思って」と伝えると、
お姉さん「11.4ですか…12.4だったらギリギリだけど…結構足りてないですね…」
意気消沈
とりあえず受付をして、10回目の記念品をまたまた選び「帰りに渡しますね!」といわれました。(もらえるかな。。)
問診は、
先生「3日前にヘモグロビンが足りなくて献血できなかったんですね~」
(はっ!そんな情報も登録されてるのか!3日前とか無謀だと思われてるかな?恥ずかしー!!)
私「そうなんです。今日もどうかなと思って来たんですけど、3日間ミロ飲んだのであがってたらいいんですけど…
だいたいどれくらいで数値があがるんでしょうか?」
先生「そうですねー、貧血改善とかであれば1ヶ月くらいかかるかもしれないですね。
りーぬさんの場合は、この数値で身体が『充分足りてるよー!』と思ってたら上がらずにそれで安定してるかもしれませんねぇ」
と。
ドキドキしながら指先で採血すると、
「13.3ですね。充分です」
と。
ミロ、すっげぇ!!
そして今日のパッチンはあまり痛くなくてよかった。
献血自体も、痛~!という感じもなく、400ml献血だったので10分もたたないうちに終わりました。
献血前に、のみもの2杯のんで、献血後に1杯のんできました。
ちなみに前の男性は、朝食が早かったからこれ食べといて下さい、と、ヤングドーナツ??かなんかをもらってました。
昔行ったときはアイスもあったけど、今回はなかったなぁ。
あと昔は雑誌がたくさんあったけど全然ありまそんでした。
雑誌もアイスも楽しみだったから、はやくコロナ前に戻ったらいいのになぁ。
それにしても、献血ルームの職員さんはなんて感じがいいのでしょう!!
受付の人は丁寧だし愛想もいいし、先生も丁寧でお茶目だし、看護師さんたちはテキパキしてて、とにかくすごいわ。自分が看護師さんだったらこんな職場で働けたらいいだろうなぁと勝手に思いました。










