中1になった息子、小学校の時はほぼ躓くことなくまーまー良い点数をとってきて、親も勉強に関してはほぼ悩むことなく来ました。

しかし。

中1になり、小学校と同じ感覚で勉強を全くせず余裕で中間テストをうけ、結果平均点以下。その後も見直しせず、宿題のワークやプリントも半分白紙で出してる状態になってしまいましたえーん

「宿題やった?」「なんでプリントこんなに空いたまま出してるん?!」「間違えたとこ見直した?!」と声をかけ、息子を不機嫌にさせる毎日。

塾代もバカにならないし、今なら5教科 私でも教えられる程度の内容だからと、数学しよか!教えたろ!と持ちかけたところ、息子は怒ってSwitchのコントローラーを机に投げやがりましたむかっ


とまぁ、この時に読んだ本がこれ。

『子どもに勉強は教えるな』


・親は親。先生と親は違って、親が勉強を教えようとすると子どもは混乱する

・勉強は義務ではなく新しい知識や技術を身にをつける面白いもの

・親の役割は子どもの話をよく聞くこと。話を熱心に聞く→子どもは脳をフル回転させて話をする(こんな話し方をするとよく伝わるなど頭を使うようになる)→話を引き出して聞いてあげる→愛情を感じる、安心感

・勉強しろと言われてやる気になる人間はいない。むしろ意欲が低下する

・けなされて伸びる人間は少数。褒められると大人でも嬉しくなりがんばろうと思える

・好きなことを伸ばす

・褒める9+助言1もしくは褒める7助言3(上手にボールを投げるようになったね、次は上から投げるようにしたらもっと飛ぶよ)

・Aはダメ、Bはダメ、そんなことより◯◯…で指示待ち人間を作ってしまう

・早期英語教育より自国の言葉で自分の意見をこまやかに言えるようにするほうが先

・絶対に兄弟と比べない。その子のbefore afterで比べて褒める

・スマホは親が金を払っている間は親が勝手に中身を見てよい。むしろ把握しておくようにする。

・子どもと同じゲームをして子どもに教えてもらうと会話も出来るし子どもも優越感に浸れる


感想

昔こういう教育本を読んだし、自分も中学生のとき絶対こう思ったはずなのに、気持ちをすっかり忘れていた。またしばらくはこれを覚えておいて気をつけていこうと思う。



『親が知っておきたい学びの本質の教科書 教科別編 』


・戦国時代は長い。毛利元就と織田信長と伊達政宗という名前は有名で、同じ時を生きた気がしてしまうけど、信長が20代半ばのとき毛利は60歳を超えており、伊達はまだ生まれてなかった。

戦国大名を知るには生まれた土地が大事で、天下とは朝廷のいる京都で、遠すぎると都まで行けないし、近すぎると寺院や朝廷に潰される。伊達(東北)、北条(関東)は遠すぎるが、織田(名古屋)はちょうど良かった。

・微分とは、ある人物のパフォーマンスを微分してグラフに示せばこの先の伸びを予測できる。積分はある人の実績を積分していけば、これまでの歩んできた道のりがわかる。

・自転車と同じで一度身につけたものは後々も忘れない。算数も小2の計算を徹底的にやればその後スムーズにいく。ナンバープレートの4桁の数字を足したり引いたりして10 にするゲームを日常的にやっていれば計算力がつく。

・勉強とは好きなことをつきつめていくこと。子どもが興味をもったものを追求していく、大人はそれをほめまくる。

・1枚の簡単な絵を見てそれを相手に言葉で説明する。反対に言葉で聞いたものを描く。そのお絵かきごっこで説明力(国語)が身につく。

・早期英語教育は意味がない


感想

歴史は全く興味なかったし数学も公式の暗記だと思って面白くなかったけど、その仕組みを面白く説明してもらえたらもっと興味をもって勉強できたかもな〜と思った。