あれはいつだったでしょう。いつもほんとに切れ味のよいヒントをつぎつぎとくりだす、おとこのこちーむのリーダーのそのかたが、これはみんぽうのCMで、そうお茶目に口にすると、手にするパターでこつんと弾き出されたその球は、なんとも見事としかいいようのない、軌道と経路をめぐりめぐって、そして、あろうことか、ほんとうに、最初にめざしたその穴にコロン!その数十秒の流れが、いまおもいかえしても見事としかいいようがなく....。ちなみにその方の漫画もきっと切れ味のいいソースの効いたものだったのだろうなぁ。
と、書きながら、優に30年は超えたむかしのそのひとつのCMをおぼえてる、わたしすごいなぁ~と、ないしんじぶんをほめて、うれしそうにしているのは、もちろん、だれにも言えないが...。それにしても!。たぶん、ふつうは(もっともふつうの定義は実のところよくわからないとしかいいようのないわたしなのでしょうけれど。だれしも自分はいたってふつう!とおもっているものでして、ともあれ)、それを目指して一大さみっと、いや一大目標になるのですかね.....。いやぁ、まいりました。これは、間違いなくキョリハンデがついたわけでして。仮にわたしがもし、なにがなんでも、平等をなんて、無粋極まりないことを申し上げたりしますれば、おそらく、ひとまずいまのそれはさらに片手ほどの数が増えるはずなのであります
という、言い訳を書きつつも。ほんとにほんとに複雑な気分がわずかに。といっても、たしかにうれしくないことなど少しもないのが本音なのかもしれませんが。いえ、正直にはくじょうすると、いちどでもぷろなるものを目指した身ゆえ、試合などというものにでるのは、なんというか、りょういきしんぱんというか、あくまで、趣味程度にとどめるべきが芯のとおったやりかたではないかと...。無論だれに相談したわけではありません。あくまで自分のこころがそうおもうのです、ということです。ただ、しかし。たしかに、かっこつけてる!というのも確かにあります。
こうかふこうか、いちどもさいしょのかんもんさえとっぱしたことさえなく、目指したといってもやまのふもとでかえっていったのとおなじようなものであったのはたしかです。でも、それを言い訳にするのは違うでしょう。アマとして試合にでるというのは、やはり、それなりの筋の通し方をせねばならぬと、わたしはわたしのなかで、わたしなりにおもって思案を重ねています。無論、試合に出るのは、勝つためではなく、いつかも書いたように、もしかしたら...の、邂逅をねがってのことです。邂逅などというとごかいがあるやもしれませんが、おんなとて、ひとりぐらい、ほんとにほんとに自分と限りなくおなじようなひとが、もしもどこかにいるのなら、いつかめぐり合って、話のひとつもしてみたいとおもうのです。
ふだんは、かっこいいひとといちにちを過ごすためのものに決まってるではないですかと。実際、ほんとうのそのとおりのものなので。スコアではなく、いかにかっこよくあれるかということを、おしえてくれるものだとおもうから...。ここでは少ししかふれませんが、実際、そんな試合試合とはりきってくるおんなたちといったいなにをあらそうの?と、(ごめんなさい)正直、意気込みのかけらももてずにいたのでした。恥ずかしながら....。まぁ、いまも少なくともスコアで勝つことには、正直あまりがむしゃらにはなれそうもないのですが。ともあれ。スタイルを磨く場。かっこいいわるいをみる場。ひとのふりみて~、いかに自分を保てるか、あるいは素直に見習えるか。そんなことなのだとおもうのですが。はて、そんな話の通じるおんなのひとはいったいどのくらいいるのでしょう。いえ。いるのはわかっているのです。ただ、哀しいかな。そんなじょせいは、おそらく、そんな試合の場にはしゃしゃりでてこない?のでは....などと、なんでも、経験から結論付けるばかりでもだめですよね。
う~。それにしても、ほんに、かっこよくあろうとするのは、じつになんと厳しく多難な道のりであることでしょう。なんとまぁ、これほど、たいへんなのかしらん、と。だから、無理しちゃだめですよ、と。つい、つい。いってしまいます。かっこよくないひとが、無理してないのははじめから、わかりきったことなので、(おっと、失礼)。ともあれ。だから。かっこいいひとには、いつもそういいたくなるのです。がんばりとゆるみのばらんすですよと。いやしとしかんの時間があるから、はりきれる時間がいきるのですよと。う~ん。しゃかせっぽうですね。ごめんなさい。ともあれ。あ、この曲聴いて!あ、これも~。というのはいくつもあります。さいおう我うまに愛をこめて....。(あれ、ゴルフの話は、どこいったでしたっけ?^^;つぎにまた書きますm--m)
と、書きながら、優に30年は超えたむかしのそのひとつのCMをおぼえてる、わたしすごいなぁ~と、ないしんじぶんをほめて、うれしそうにしているのは、もちろん、だれにも言えないが...。それにしても!。たぶん、ふつうは(もっともふつうの定義は実のところよくわからないとしかいいようのないわたしなのでしょうけれど。だれしも自分はいたってふつう!とおもっているものでして、ともあれ)、それを目指して一大さみっと、いや一大目標になるのですかね.....。いやぁ、まいりました。これは、間違いなくキョリハンデがついたわけでして。仮にわたしがもし、なにがなんでも、平等をなんて、無粋極まりないことを申し上げたりしますれば、おそらく、ひとまずいまのそれはさらに片手ほどの数が増えるはずなのであります
という、言い訳を書きつつも。ほんとにほんとに複雑な気分がわずかに。といっても、たしかにうれしくないことなど少しもないのが本音なのかもしれませんが。いえ、正直にはくじょうすると、いちどでもぷろなるものを目指した身ゆえ、試合などというものにでるのは、なんというか、りょういきしんぱんというか、あくまで、趣味程度にとどめるべきが芯のとおったやりかたではないかと...。無論だれに相談したわけではありません。あくまで自分のこころがそうおもうのです、ということです。ただ、しかし。たしかに、かっこつけてる!というのも確かにあります。
こうかふこうか、いちどもさいしょのかんもんさえとっぱしたことさえなく、目指したといってもやまのふもとでかえっていったのとおなじようなものであったのはたしかです。でも、それを言い訳にするのは違うでしょう。アマとして試合にでるというのは、やはり、それなりの筋の通し方をせねばならぬと、わたしはわたしのなかで、わたしなりにおもって思案を重ねています。無論、試合に出るのは、勝つためではなく、いつかも書いたように、もしかしたら...の、邂逅をねがってのことです。邂逅などというとごかいがあるやもしれませんが、おんなとて、ひとりぐらい、ほんとにほんとに自分と限りなくおなじようなひとが、もしもどこかにいるのなら、いつかめぐり合って、話のひとつもしてみたいとおもうのです。
ふだんは、かっこいいひとといちにちを過ごすためのものに決まってるではないですかと。実際、ほんとうのそのとおりのものなので。スコアではなく、いかにかっこよくあれるかということを、おしえてくれるものだとおもうから...。ここでは少ししかふれませんが、実際、そんな試合試合とはりきってくるおんなたちといったいなにをあらそうの?と、(ごめんなさい)正直、意気込みのかけらももてずにいたのでした。恥ずかしながら....。まぁ、いまも少なくともスコアで勝つことには、正直あまりがむしゃらにはなれそうもないのですが。ともあれ。スタイルを磨く場。かっこいいわるいをみる場。ひとのふりみて~、いかに自分を保てるか、あるいは素直に見習えるか。そんなことなのだとおもうのですが。はて、そんな話の通じるおんなのひとはいったいどのくらいいるのでしょう。いえ。いるのはわかっているのです。ただ、哀しいかな。そんなじょせいは、おそらく、そんな試合の場にはしゃしゃりでてこない?のでは....などと、なんでも、経験から結論付けるばかりでもだめですよね。
う~。それにしても、ほんに、かっこよくあろうとするのは、じつになんと厳しく多難な道のりであることでしょう。なんとまぁ、これほど、たいへんなのかしらん、と。だから、無理しちゃだめですよ、と。つい、つい。いってしまいます。かっこよくないひとが、無理してないのははじめから、わかりきったことなので、(おっと、失礼)。ともあれ。だから。かっこいいひとには、いつもそういいたくなるのです。がんばりとゆるみのばらんすですよと。いやしとしかんの時間があるから、はりきれる時間がいきるのですよと。う~ん。しゃかせっぽうですね。ごめんなさい。ともあれ。あ、この曲聴いて!あ、これも~。というのはいくつもあります。さいおう我うまに愛をこめて....。(あれ、ゴルフの話は、どこいったでしたっけ?^^;つぎにまた書きますm--m)