たくさん眠ると、少し、書くいよくがふえるのかもしれません…

ともあれ。きょうは、その、いいわけを書こうかとおもいます
その方が、これを読んでくれているのか、さだかではないので、ただ、じこ満足のための、いいわけにすぎないのですが…

ともあれ。まいど、ほんとにありがたいこととおもいながら、そういう申し出を受けるたびに、とってもこころぐるしくなってしまうのを、どうしようもなく…
やはり、ひとことでいうと、こんわく、してしまいます

いずれも、あいてのかたは、よかれとおもっていってくださっているのは、じゅうじゅうわかるだけに、ごめんなさいというのが、とってもつらいのです
でも、だからといって、ことわるのをぜんていに、いえすとはいえないですし…

つまりは。ひとのおもいは、なかなか、ひとすじなわではいかない、ということなのでしょうか^^;

ほんらいなら、ありがたいことなのですが…
こればかりは、そうそう、お店で気に入る商品を見つけるのとおなじにはいきません
(いえ、これとても、ほんとうに、だきょうしないものを見つけられるのは、千にひとつもあるかないかだと、おもいますし…)

きっと、いろいろその理由は、ひとにせんさくされることでしょう
でも、これは理屈ではなく、こころが動くことが起きない限り…としかいいようがなく…

実際、たしかに、いまなら、あいてがだれでも、それなりに、うまくすることはできるでしょう
それが、わかっているだけに、そういうふうには、したくない…とも、おもってしまいます

おんなが惚れるということは、千にひとつどころか、それ以上に難しい(珍しい)ことは、日本中いや、世界中のおんなのひとが、しっているでしょう
だからこそ、それほど、稀有でめったにないことだと、身を持ってわかるからこそ、
そこだけは、ゆずりたくないのです

かりにもし、そのがんこのせいで、永遠にまちぼうけになったとしても…
(もちろん、そんな夢をいっていられるのも、まだ、若いと自覚できているせいだけかもしれないのですが…)

かくなるわけで、これを冒頭から読んでくださっている方には、じゅうぶんおわかりいただけているかと… いう次第で、
もちろん、しぜんなであいで、さらに、わお~っと、こころがゆさぶられる存在に、これから出会わないともかぎらないのは、もちろんですが…
というわけで、そういうことでもない限り、いつまでも、気持ちにふたをして安定をもとめることだけは、ど~しても、できない、おおばかものの、わたしには…、そのような申し出は、どうしても…。

ひとからみれば、じつにつまらないことがらでも、そのひとにとっては、生き方そのもの、人間の根源そのものを、揺らがせてしまう(と、勝手におもっているもの)は、どうしても、ゆずれないことがら、であったりするのですねぇ。(m--m)

(とはいえ、ここだけの話、あとすうねんの選択の結果で、こをもつかいなか、この先のいきかたがおおきくかわるのだろうなぁ~とは、たしかにおもっています。しかし、それも含めて、こころに正直に、自然に訪れてくる流れにしたがうしか…(ないのでは)とも、おもっているのも確かなのです)。