その、なにをどう書いたらいいのか…

だったら、それを書けばいい、そう、言われそうですね

ほんとは、たしかに、そう、たすけをもとめてる

いや、ぐたいてきな、なにかではなく、おそらく、たぶん、でも、なんというか、その、たすけを

それが、じかんなのか、なにもしないときなのか、あるいは、もっと別のものなのか…

ひょっとしたら、それらも全部含めて、そうやって、くるしいじょうたいを自らのぞんでいるのでは?そう、自分自身に問いたくもなるけれど…

ささやかでも、ひとつひとつは、ほんの数分でも、他愛のないおしゃべりでも…

と、書きながら、やっぱり、ほんとは、どうしようもなくだれかにたすけをもとめたいようでもあり、(ただ、違うところからの反応に頭を悩ませたくないなといういささかの不安も抱えつつ、でも、いまは、そんなこと言ってる場合でない気もして…、ともあれ)、たしかに、なにかを、ものすごく悩んでいるのは確かなようです。それの、こころのなかの置き場所に苦労していて…、それでも、いいのだと、いずれ、時が少しずつでも形や重さや、スムーズさなんかを、変えてくれて、ああ、そういえば、あんなときもあったねと、振り返られるときがくるのだと、わかっているから、いまは、なるたけ、おとなしくしているしかないのだと、わかっているのだけど…

ここでは、ともかく、もどかしくっていけませんね

それぞれが、み~んな、わかってて、それでも葛藤してる。時が過ぎれば、なにがしかのかたちで、それなりに落ち着くことをわかってて、それでも、もがいてる。わかってるけど、いまは、これ以上言えない…、そうおもってる。ほんとうは、いたいほど、わかってて、どうにもできないこと、してあげられない(というと、表現が傲慢だと叱られるかなぁ?)ことが、やっぱり悔しくて…。でも、投げ出したくないって、おもってる。ただ。ただ。素直に、ほかにも、たすけをもとめることも、必要なのかもしれない、とは、感じてる。

う~ん。たしかに、どこかで、ちょっとだけ、なにかを吐き出して、楽になりたいのかなぁ~(でも、それって、自分さえよければそれでいいってことになる気もして…。結局、おもいは、どこまでも、堂々巡り…)。うう。だから、つらいのか?