さわやかに、さりげなく、そして、さらさらと、書きたいのに…。それにしても、どうしていつまでも、あのしつようなしつもんぜめのあくむからのがれられないのだろう…。ほんに、ことばはひとですね。どんなひとも、ぜんだけでも、あくだけでもありえず、つまりは、せいいと、いやらしさと、そのほかのばらんすであり、だれにどんなことばをかけるかは、じんかくであり、ばらんすのせんすなのだろうなぁ…、とおもいます。あのとき、こーるのたすけがなかったならば、さらに、どんなにいやなおもいをしていたのだろうとおもうと、ぞっとします。それにしても…。
どうして、ひとはひとをきずづけずにおれないのでしょうねぇ。そして、ひとが、どうしようもないかなしみから、かけがえのない、ささえやゆうきを、もらえるのもまた、ことばなのであり。あれじゃあ、まるで、ごみだしにまでぐうぜんをよそおってついてくる、となりのくちょうとかわらぬではないか。そして、いつまでも、そんなくだらぬ、いやなおもいをふっしょくできぬほどに、よわいじょうたいであるのは、このわたしであり。いつもなら、ひとばんねれば、「あほとちゃうか」のひとことで、わすれられるような、つまらぬことごとなのに。
おもいます。いましかできないこと、いまだからできること、は、きっともっとあるのに…。むろん、こうして、あろうことか、あ~でもない、こ~でもないと、つまらぬざつねんにさいなまれて、もっとこころを、創造的なほうこうにむけられないでいる、(ちょいとばかりくるしい)この時間さえも、もしかしたら、なにかのこやし(のいちぶ)になってはいるのかもしれませんが。そう、いつもいつも、ぜっこうちょうばかりでいられないのも、むろんですが。ひょっとして、あのひともよんでくれていたら、もしかして、ほんのひとこえでも、きかせてもらえたら、そんな、むしのいいこととしりつつ、ねがいのむきからは、なにもなく、いっぽうで、どうかおねがいだから、そっとしておいてください、そう、ねがってやまないむきからは、あれこれと、へいこうさせられてばかりで。
みぢかなひとに、うちあけて、気を晴らすのさえもはばかられるほどに、くだらぬことばかりに、きをとられているこのごろ…。まぁ、いろんな日々があるわけで。いいときもあれば…、さように、まったくおもいとは別のことばかりになやまされることも、あるわけで…。まぁ、こうやって、はばひろく、いろんなひとにしってもらえるというだけでも、ずいぶんと救いには、なっているのですけれど。われながら、なさけないかぎり。(と、いいつつ、つらいつらいと、いっているほうが、よけいなしっとがこないで、あんしんだなぁ~と、ついおもってしまうかなしいこころもあるわけです。)ほんに、わかるひとにしかわからぬように書くのは、いささかか骨が折れまするが、さきのような、つまらぬ雑音さえなければ、これはこれで、ほんに、やっぱり救いですねぇ。
ともあれ。げんきでいれば…。いま、めのまえにあるときをひとつひとつ、たいせつに…。とはいえ。あんまり、よけいなざつおんをふせぐためにも、ほんとうにたいせつなひとに、よけいなしんぱいさせないためにも。こころのおりを、はきだすのは、ほんとになるたけひかえていたい。そうもおもうのです。しょうじき、いまは、なるたけ、しずかにしていたい。もすこし、げんきがじゅうでんされるまでは、なるたけ、おとなしく。そう、おもっているところです。なあんて、これだけ、たまりにたまったぐちをはきだしておいて、いうのもなんですが。ともあれ、いつも、ほんとに、感謝していますm--m。
どうして、ひとはひとをきずづけずにおれないのでしょうねぇ。そして、ひとが、どうしようもないかなしみから、かけがえのない、ささえやゆうきを、もらえるのもまた、ことばなのであり。あれじゃあ、まるで、ごみだしにまでぐうぜんをよそおってついてくる、となりのくちょうとかわらぬではないか。そして、いつまでも、そんなくだらぬ、いやなおもいをふっしょくできぬほどに、よわいじょうたいであるのは、このわたしであり。いつもなら、ひとばんねれば、「あほとちゃうか」のひとことで、わすれられるような、つまらぬことごとなのに。
おもいます。いましかできないこと、いまだからできること、は、きっともっとあるのに…。むろん、こうして、あろうことか、あ~でもない、こ~でもないと、つまらぬざつねんにさいなまれて、もっとこころを、創造的なほうこうにむけられないでいる、(ちょいとばかりくるしい)この時間さえも、もしかしたら、なにかのこやし(のいちぶ)になってはいるのかもしれませんが。そう、いつもいつも、ぜっこうちょうばかりでいられないのも、むろんですが。ひょっとして、あのひともよんでくれていたら、もしかして、ほんのひとこえでも、きかせてもらえたら、そんな、むしのいいこととしりつつ、ねがいのむきからは、なにもなく、いっぽうで、どうかおねがいだから、そっとしておいてください、そう、ねがってやまないむきからは、あれこれと、へいこうさせられてばかりで。
みぢかなひとに、うちあけて、気を晴らすのさえもはばかられるほどに、くだらぬことばかりに、きをとられているこのごろ…。まぁ、いろんな日々があるわけで。いいときもあれば…、さように、まったくおもいとは別のことばかりになやまされることも、あるわけで…。まぁ、こうやって、はばひろく、いろんなひとにしってもらえるというだけでも、ずいぶんと救いには、なっているのですけれど。われながら、なさけないかぎり。(と、いいつつ、つらいつらいと、いっているほうが、よけいなしっとがこないで、あんしんだなぁ~と、ついおもってしまうかなしいこころもあるわけです。)ほんに、わかるひとにしかわからぬように書くのは、いささかか骨が折れまするが、さきのような、つまらぬ雑音さえなければ、これはこれで、ほんに、やっぱり救いですねぇ。
ともあれ。げんきでいれば…。いま、めのまえにあるときをひとつひとつ、たいせつに…。とはいえ。あんまり、よけいなざつおんをふせぐためにも、ほんとうにたいせつなひとに、よけいなしんぱいさせないためにも。こころのおりを、はきだすのは、ほんとになるたけひかえていたい。そうもおもうのです。しょうじき、いまは、なるたけ、しずかにしていたい。もすこし、げんきがじゅうでんされるまでは、なるたけ、おとなしく。そう、おもっているところです。なあんて、これだけ、たまりにたまったぐちをはきだしておいて、いうのもなんですが。ともあれ、いつも、ほんとに、感謝していますm--m。