こころ、いつもめいろう!だったらいいのにね…。不調をきたして、少し落ち込むたびにいつも思います。からだとこころは境目なんてないのだな…って。どちらかだけが元気というのは、ないのだなって…。ときどき、落ち込むと…、お酒にも賭け事にも…、宗教にもはたまた美容や健康!?の買い物にも、まったく才のないわたしゆえ…、逃げ込む先はいつも眠りのなか…。そして、その反動の眠れぬ状態に置かれてしまう…。まぁ、お酒よりはからだへのダメージが少ない気もするけど…。3日ぐらい起きてる…というのも、はてからだにいいものやら…。

いとおしい気持ちのあるところには、自然と美味しい食事が生まれるのだ。食べるというのは、生きることの根幹なのだけどね。うーん。子どもの頃に、運を使ってしまったのだろうか…。

そんなことより、どうせ眠れぬのを口実に…、饒舌が過ぎるのもまた、ひとつのやまいの状態ではありますねぇ。あたまの中の、くよくようじうじ~のことばたちを全部吐き出したら、少しは楽になるのだろうか?これじゃあ、お酒とあるいみ変わらないみたいね…。

うーん。あんまり調子に乗りすぎても、その反動で、また落ち込んでしまいそうだ…
なにがきてもケセラセラ…に、なりたいなぁ…。どうせ生きてる間の辛抱じゃないか~。うーん、ちっとも励ましになってませんねぇ。
ともあれ。あたたかい気持ち…、いたいほど伝わってきました。ほんとにありがとう。感謝しています…