風がやや少し強くなってきました。嵐の接近は、少し緊張します。でも、恵みの雨と涼しさと、そして何より、ありがたい畑仕事のの休養をもらえるかとおもうと、いささか期待してしまう部分もないではなく…。それにしても、長くて、そしてひさびさに愉しいいちにちでもありました。やはり、名門といわれるコースはとても、タフですが、それだけに、ありがたく、挑戦するのがとても愉しく、そして、歩きながらの素敵な景色や空気、とても一朝一夕ではできないだろう雰囲気を味わえるのはほんとうに、ありがたく嬉しい時間でもあります。おまけに、なにかと共通点のある、新たな知己にも恵まれ…。ひとまず田舎での暮らしの中で、それでも、ゴルフがあればこそ知り合える、話のできるひとびとに、恵まれることは、ほんとにとても、嬉しくてありがたく…。やっぱり、ひとのつながりのたいへんさ、ありがたさをひしひしと感じてやまないいちにちでした。
畑仕事での収穫した実りを、なかなか連絡できずにいるたいせつな方々にお送りしました。なるほど、贈り物はよろこんでもらえると、こんなにも嬉しいものかとあらためておもいます。たぶん、モノはモノでも、あるときは、ちゃんと気持ちをのせることができるのだなぁ~と、しみじみ噛み締めるおもいでした。それにしても、夏のこの時期、実る果物たちをおくる習慣のある伝統は、なるほどNaturalしごくのことですねぇ。自然とおくりたくなる素敵な果物たちがたくさんあります。そうだ。この前、唐突に、いちばん好きな果物を訊かれ、ふと、困ってしまいました。美味しいものはみんな好き!でも、これだけは特別!というのが…。はて。春はイチゴでしょ。夏は…。秋はブドウ。冬はなんでしょね。やっぱりみかんでしょうか。風土に根ざした果物が、その季節季節の旬に口にするのが、いちばん美味しいのでしょう。
それにしても、あまりの暑さと、いきなりの外回り!?で…。こんなに、忙しく働いたことこれまであったかなぁ~。ちょっと、体力が心配なので…。なんとかかんとか、たおれないようにだけは気をつけて、適度に気も抜いて…、チカラも抜いて…、仕事も上手にセーブして…、どうにかこうにか、今月の激務を、乗り越えたいと…。必死で、嵐のようなスケジュール(夏だけのはずなので…)と、格闘しておる最中でありまする。それにしても、おもいました。笑いは、あるいはふと発する気の利いたことばは、体温を確実に下げる効果があります。黙ってすれば熱がうちにこもってたまらんことも…、なんでもいいから、自分に言い聞かせるようにつぶやくだけでいいから…、そうすると…、不思議とおまじないのように…、ふっと、余計な力や熱くなりすぎてる意気の一部が、ふっとギアチェンジも可能にするゆとりと、柔軟性を、復活させてくれるチカラ(効果)があるような気がします…。ことばは、夏は温度を下げてくれ、冬は、きっとあったかくしてくれもする、不思議で素敵
な音(と響き)をもっているのかもしれません。ともあれ、暑さに負けないで!
畑仕事での収穫した実りを、なかなか連絡できずにいるたいせつな方々にお送りしました。なるほど、贈り物はよろこんでもらえると、こんなにも嬉しいものかとあらためておもいます。たぶん、モノはモノでも、あるときは、ちゃんと気持ちをのせることができるのだなぁ~と、しみじみ噛み締めるおもいでした。それにしても、夏のこの時期、実る果物たちをおくる習慣のある伝統は、なるほどNaturalしごくのことですねぇ。自然とおくりたくなる素敵な果物たちがたくさんあります。そうだ。この前、唐突に、いちばん好きな果物を訊かれ、ふと、困ってしまいました。美味しいものはみんな好き!でも、これだけは特別!というのが…。はて。春はイチゴでしょ。夏は…。秋はブドウ。冬はなんでしょね。やっぱりみかんでしょうか。風土に根ざした果物が、その季節季節の旬に口にするのが、いちばん美味しいのでしょう。
それにしても、あまりの暑さと、いきなりの外回り!?で…。こんなに、忙しく働いたことこれまであったかなぁ~。ちょっと、体力が心配なので…。なんとかかんとか、たおれないようにだけは気をつけて、適度に気も抜いて…、チカラも抜いて…、仕事も上手にセーブして…、どうにかこうにか、今月の激務を、乗り越えたいと…。必死で、嵐のようなスケジュール(夏だけのはずなので…)と、格闘しておる最中でありまする。それにしても、おもいました。笑いは、あるいはふと発する気の利いたことばは、体温を確実に下げる効果があります。黙ってすれば熱がうちにこもってたまらんことも…、なんでもいいから、自分に言い聞かせるようにつぶやくだけでいいから…、そうすると…、不思議とおまじないのように…、ふっと、余計な力や熱くなりすぎてる意気の一部が、ふっとギアチェンジも可能にするゆとりと、柔軟性を、復活させてくれるチカラ(効果)があるような気がします…。ことばは、夏は温度を下げてくれ、冬は、きっとあったかくしてくれもする、不思議で素敵
な音(と響き)をもっているのかもしれません。ともあれ、暑さに負けないで!