完全に親子バカのふたりである。ちゃんと相手の思惑を、わかってて、遊んだり、遊ばれたり…。ほんまに厄介だ。なんだって、彼女の親役までやらねばなんねぇだ…。ほんまに、しんどいでっせ。でも、たぶんそうやって、忙しい愚痴が言える!ってことが、どんなに恵まれてるか。理不尽は、たぶんきっとどこにでもあって…、だったら、そんなふうに、あーも~、といいながらも、満更必要とされるのもわるうない!と思えるのもひとつのラッキーだべか?。とはいえ、母親というのは、大なり小なり、少なくとも娘にとってリンゴ婆さんなのだ。白雪姫のね。それをわかってて、くだらんちゃんちゃんばらばらをやってるんだから、どうにもくだらん。が、きっとくだらんことも、きっとたぶん、意味あるから…、これまた厄介だ。つまりは、なかなかおもいどおりにゃいかん!(だからこそ、価値がある?)ところに味噌があるのかなぁ。む~。ほんまに厄介なのは、毎日かき混ぜなならん糠味噌と、どこぞの婆さんでっせ。おんなはしぬまで、思春期の意地悪を引き摺るんですかねぇ。
ターシャおばあさんばっかりだったら、どんなにいいでしょうね。かくいうわたしも、ただのおばさんなのですが…。えらいというのは、やっぱりいつもしんどい!って意味ですねぇ。
ともあれ、ちゃんと、生きてます。これまでと、なんら変わらず…に。
ターシャおばあさんばっかりだったら、どんなにいいでしょうね。かくいうわたしも、ただのおばさんなのですが…。えらいというのは、やっぱりいつもしんどい!って意味ですねぇ。
ともあれ、ちゃんと、生きてます。これまでと、なんら変わらず…に。