どんなことがあっても、好きなことはあきらめちゃいけない。朝のヒロインのセリフに教えられました。改めて。いえ、決してあきらめてるわけではないし、それどころかつのるばかりの想いを素直なことばに出来なくて、悔しくもどかしいのに。やっと筆をとれたらつまらぬことばかり書いてしまって…。ごめんなさい。せめて、ひとことでも声が聞けたらどんなにいいだろうにって、甘ったれたことおもってしまいます。
いまは、辛抱のときなのだって、わかっているのですけどねぇ。ついつい、泣きそうな気分にさせられることが続くと、何もかもをいっしょくたにやけな気分になってしまいます。母のことですが、どうしてこのひとはこんなにぼうりょくてきなのだろうかと、嘆いてしまいます。彼女の本音は、わたしをどくせんすることですが、外での他人へのたいどとにあまりにギャップが大きいので、なかなかひとにはわかってもらえません。かといって、自分のやり方、時間は絶対で、しかもこちらもそれに従わないとあれてしまうので、ひたすら怒りの火を消して大人しくしているほかはなく…。ごめんなさい。また、愚痴になってしまいました。
ともあれ。ごめんなさいと、それでもあきらめることだけはしないでがんばりますと、言いたくて筆をとりました。彼女が眠ってくれるこの時間にしか、なかなか落ち着いて書けません。ほんとは、もっとやわらかなことばを選びとって、つのる想いを綴りたいのだけれど。まだ自分のこころに、短気をおこさぬように言い聞かせるので請いっぱいで。いつも同じことばかりを言っている気がしますが、根気よくたんたんと日を送るように頑張ってみます。
いまは、辛抱のときなのだって、わかっているのですけどねぇ。ついつい、泣きそうな気分にさせられることが続くと、何もかもをいっしょくたにやけな気分になってしまいます。母のことですが、どうしてこのひとはこんなにぼうりょくてきなのだろうかと、嘆いてしまいます。彼女の本音は、わたしをどくせんすることですが、外での他人へのたいどとにあまりにギャップが大きいので、なかなかひとにはわかってもらえません。かといって、自分のやり方、時間は絶対で、しかもこちらもそれに従わないとあれてしまうので、ひたすら怒りの火を消して大人しくしているほかはなく…。ごめんなさい。また、愚痴になってしまいました。
ともあれ。ごめんなさいと、それでもあきらめることだけはしないでがんばりますと、言いたくて筆をとりました。彼女が眠ってくれるこの時間にしか、なかなか落ち着いて書けません。ほんとは、もっとやわらかなことばを選びとって、つのる想いを綴りたいのだけれど。まだ自分のこころに、短気をおこさぬように言い聞かせるので請いっぱいで。いつも同じことばかりを言っている気がしますが、根気よくたんたんと日を送るように頑張ってみます。