やっぱりいささか書きすぎですね。自分でもおもいます。たのしいこと、おもったっことをそのまま、チャップリン気取りで書いてしまうけど、細かな配慮が全然足りない。それも、あとになってから気が付く。そんな繰り返し。難しいな。でも、書きたいな。少しでも、ちゃんとしていること伝えたいな。まるで、子どもみたいなのかな。気取りすぎなのでしょうね。書簡と、随筆を同時に同じ文面で書こうとしていることに、やっぱり無理があるみたい。そんな気がしてきました。なんでも気づくのが遅くて、ほんとうにすみません。


どういう具合か、車をそばから放した途端、いろいろな動きが身の回りで起こって、それで、お調子者の性質とあいまって、ますますそわそわひとりなんだか、ふわふわしている。そんな感じです。この前買ったとお話したコートの色があまりに似合っているのかしら(自分で言うと食傷ですね。すみません。)。電車でとにかく、神経を遣う。かな。まぁ、無事ですが。敢えて、似合わない色を着るのもなんともかんともですしねぇ。


それで、ようやく一年ぶりのラウンドが出来るといささか喜んでいたならば、なんとすっかり雨予報。とほほ。これは、神さまが、あんまり無理しなさんな。そういっているのでしょうか。これでも、合羽を一日着ることになったことはなく、たいてい午後は晴れる。そんなジンクスあんまり誇示するのはいけないですかね。まぁ、無理して風でもひいたら意味がないので。ほどほどに判断しようかな。ひとまず、きちんと平穏な暮らしを送ること。これがなによりたいせつですものね。