きしゅへんなるものをついにしてみた。なんだかキラキラてんめつする記号がやまのようについていて、ただただたまげてながめている。まだ二十歳かそこらへんに見える窓口のお姉さんも、あまりにとぼけた質問ばかりするこのおばさんに、たぶんあきれてたんだろうなぁ。理由は、まぁあるといえばひびの入ったのをいつまでもはよくないだろうなぁ~、というのと、今月まで有効の割引券。なんとも現実的なそれでいささか面目ない。ともあれ、慣れるまでにしばらくかかりそう。ただ、下に出てくる予測候補の賢いのには、感心した。

窓口で、待っている間、誕生日別の雑誌付録があったので、ぱらぱら捲ってみると。なんでも、わたしの(誕生日の)欠点は。頑固である。懐疑的である。短気である。利己的である。愛想がない。…ん?あとはなんだったかなぁ~。ともかく、合理的である、協力的~とあった長所の倍くらいの項目があったんだな。まぁいいけどね。誕生日が同じだけでみんな同じわけないじゃん、っておもうけど半分くらいは確かに当たってたかな。すると、短所のいくつかは生まれつき仕方ないっても言えるのよね。だからくよくよしなくてもいい、と。こういうのを懐疑的っていうのでしょうか。うん?ただの屁理屈でしたかねぇ~(^^;。ともあれ、けいたいなんてなくてもたいしたことはない。そうたんかをきりたい反面、ないといまこうして書くことができないのですよねぇ。にんともかんとも(´・ω・`)。