しんじつはいつも胸の中。ことばはいつも胸の中に。いつものあたたかいこころとことばのなかに。気がつけばおなじじかんを刻んでいる。このなんとも言えない優しい時間。やわらかい和みの時間。いつもそばにいる。おどろくほどの安堵に包まれている時の流れのなかにいる。そんな夢をみていた。いや、みている。そしてこれからもずっと。そんな気がしています。
こんな風に、たいせつなひとを想うということ。だれかにおもわれているということ。ちょっとだけ、ちょっとだけ、想像してみてください。

あしたきちんとめーるします…。(-.-)zzZ