いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
プレリッシュササキ英会話スクールの佐々木です。
今回は読み物を少し書きます。
テーマはタイトル通り、「高校入試対策と高校に入ってからついていけるか問題」です。
「高校入試=ゴール」ではない! 定員割れ時代の新たな学習戦略
入試の季節が近づき、受験生であるお子さんの勉強をサポートされていることと存じます。
ところで、この地域ではここ数年、多くの高校で入試の定員割れが続いています。
「定員割れなら、うちの子も入れるだろう」
そう安心される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、子どもの将来を考えると、入試の合否だけを目標にするのは少し危険かもしれません。
高校入試は、子どもが次のステップへ進むための通過点に過ぎません。
本当の目的は、高校で充実した学びを得て、将来の夢や目標に向かって成長することにあります。
高校でつまずく2つの原因
定員割れで入学した生徒の中に、高校に入ってから授業についていけなくなり、苦労してしまうケースが少なくありません。その背景には、主に以下の2つの原因が考えられます。
1. 中学の基礎学力不足
高校の授業は、中学で学んだ内容が定着していることを前提に進みます。特に数学や英語は、積み重ねが非常に大切です。中学の段階でつまずいていると、高校の授業はさらに難しく感じてしまいます。
2. 勉強習慣の欠如
高校では、中学よりも学習内容が深く、予習・復習が不可欠です。しかし、受験勉強を十分にしないまま入学してしまうと、学習習慣が身についていないため、日々の勉強がおろそかになりがちです。その結果、学力差はどんどん広がってしまいます。
「高校入学後」を見据えた勉強を促しましょう
では、子どもが高校でつまずかないためには、今、どのように声かけをしてあげればよいのでしょうか?
それは、「入試に合格するため」の勉強ではなく、「高校入学後も困らないため」の勉強に意識を向けていただくことです。
お子さんには、次の3つのポイントを意識して学習を進めていただくよう、ぜひ促してみてください。
1. 基礎を固めることに集中させる
入試で満点を取る必要はありません。まずは中学の教科書レベルの内容を完璧に理解することを目指しましょう。
特に、数学・英語・国語は、高校での学習の土台となります。
苦手な単元があれば、時間をかけて丁寧に復習するようアドバイスしてあげてください。
2. 知識の「暗記」だけでなく、「理解」を深めさせる
数学の公式や英語の文法をただ丸暗記するだけでなく、「なぜその公式が成り立つのか」「この文法はどんなときに使うのか」を自分の言葉で説明できるようになるまで、しっかり理解を深めさせてあげてください。
自分で考え、応用する力が、高校の学習では求められます。
3. 毎日机に向かう習慣をつけさせる
短い時間でも構いません。毎日決まった時間に机に向かい、予習や復習をする習慣をつけさせてください。
この「勉強する習慣」こそが、高校生活を乗り切るための最強の武器となります。
新しい学びの世界はすぐそこに
高校に入ると、物理、化学、生物、世界史、日本史など、新しい科目を学び始めます。
部活動や学校行事など、中学にはなかった新しい世界が待っています。
しかし、中学で身につけた基礎学力や学習習慣がなければ、それらの新しい世界を十分に楽しむことができません。
お子さんが高校で「もっと勉強しておけばよかった」と後悔しないためにも、今この時期を大切に過ごさせてあげてください。
合格はゴールではありません。その先の未来を見据え、お子さんと一緒に一歩ずつ着実に歩んでいきましょう。
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