気をつけましょうそれは突然の出来事もう二度と繰り返したくはなかった忘れかけたその時に君は現れるそうなるともう仕事など手につかない君の存在が波のように僕の身体を襲ってくる僕が君の急襲を受け入れようとしたとき君は僕を嘲笑うかのように姿を消す安堵した僕にまた君は悪魔のような不意打ちで姿をあらわすのだ腹痛の話