君を想って

泣いたあの夜は

とても綺麗な満月で


心に開いた

隙間を埋めるように


君と同じ物を刻んだ

右手が虚しく輝いた



君を想う人は星の数で

手に入らないと知っても

可能性を無くせず



私にとって君は

限りなく一つで

特別な

君の言葉が欲しくて

今日も

返事のない文を送ります



君にとって私は

数ある中の一つで

大切だと

歌に言葉を綴って

今日も

着飾り踊るのね



飾られた君でなく

本当の君を知りたい


叶うことの無い願い

今日も願い続けよう