娘の学校に ちょっと相談したいことがあり、引越しの事務的なことも 娘を通してだけではなかなか らちがあかないので、お教室の帰りに学校に行きました。
その際に、普段はお目にかかることも無い 事務長の先生とお話ししたのですが、本当に本当に お優しくて、温かくて、感激しました。
普段 初等科の先生方とはお話しさせていただく機会はあっても、事務の方とはお会いすることもなかったので、どうしても 近寄りがたい。。。と勝手に思っていたのですが、 シスターや先生方と同じように 生徒達のことを思ってくださっている先生でした。
自分が子供の頃は 校則厳しいし、神様神様って、信者じゃないし~![]()
ミサもかったるいし~、みたいなノリだったのに、今は 全く違って やっぱり 神様はいる
と思ってしまいます。
それは 信者に。。。とかってことじゃなくて シスターや 先生方がいつもいつもおっしゃっている、自分のことよりも まず他人のために働きなさい、と言う言葉。 そして それを本当に実行していらっしゃる方とお会いしたときに、神様に守られているのかな、と思うのです。
まったくピンと来ない『神様』 だったけど、学校にたくさんある マリア様や イエス様の像を見ながら、そして、先生方からの温かい思いやりの言葉とか、学校のお考えとか、そういったことを伺って 人の心のあり方や、自分が今何をするべきか、試練があったときに 愚痴ばかりではなく 感謝できているか。
そして何より、 自分がとても恵まれていて、全てに感謝して生きているか、たとえ苦言を呈してくる人、しっくり来ない人が周囲にいたとしても それすらやはり 必要だから与えられていることで。。。。
なんて、なんだか とりとめもなくそんなことを考えながら 学校の中を歩いていたら、 自分が子供のとき大好きだった場所を いま 娘が同じ制服を着て お友達と走り回っていて、 私のことも 娘のことも 知っていてくださるベテランの先生がいてくださって、そういう今に なんだか 嬉しくて 涙が出てきてしまいました![]()
宗教教育って そういうことなんですよね。 キリストを、仏陀を信じなさい!!と強制することではなく、宗教の中での教えを上手く生かして暮らしていく知恵をつけるということだと思うのです。
仕事で ちょっとストレスを抱えたりしていたときに、とても大きな 温かさに触れて、思わず 自分の青春を過ごした景色の中で すごく感動した一日なのでした![]()