ラノベの文学少女にでてきた小説を読んでみようというこのコーナー。


第一回目は太宰治『人間失格』です。



一巻の『文学少女と死にたがりのピエロ』の大筋になった話。


実は、人間失格は何度も読んでる話です。

今年の年はじめにも一度読んだ。

最初読んだのは、大学受験の帰りでした。近くにいい感じの古本屋があって、そこで何冊か買った中の一冊。



最初のはじがき。これが名言中の名言。主人公の三枚の写真。要約すると、なんの特徴もない何考えてるか分からない笑っていても目が笑ってない。そんな感じの文。



読んだことなかったらこのはじがきだけでも読んでみて。(←遠子先輩を真似てみた)



怖いです。下手なホラー小説読むよりも怖い。怖いのに、なんか共感できる部分があるんです。



人間失格ははじがきを好きか嫌いかで決まると思う。はじがきで嫌いと思ったらただの暗い話だし(ほんとに暗い。最後の方とか救いがない)はじがきで少しでも感じるとこがあればどっぷりはまると思う。



ちなみに、太宰って人間失格みたいな暗い話を書くと思ったら、結構お茶目な話もかいてるんです。


人間失格で言う道化だったかもしれないですけど、太宰の暗さとおちゃらけどっちも好きだったりします

って、何言いたいのか分からねぇ笑

基本的に感想を書くのは苦手なんで……笑