冒頭は前回の続き、神威と晴太のシーンから。

気丈に「アンタはオイラ達の味方も鳳仙の味方でもない、なんなんだ?」と聞く晴太。

神威は「(自分は)吉原にも仕事にも興味は無い。鳳仙を腑抜けにし、吉原中から崇められる、”最も美しく強い女”に会いたくなった」と答え、次々襲い掛かってくる百華たちを 笑顔で殺しながら晴太を抱えて日輪の元へ向かう


一転して神楽・新八と阿伏兎

阿伏兎「誰かに似てると思えば団長の・・・」と神楽が神威の妹だと気づく。

神楽は「アイツ(神威)は私のことなど何とも思ってないアル。同族どころか 家族さえ手にかけようとした薄情者だ」と答える。

阿伏兎「そこに部下と師匠もつけ加えておけ」

阿伏兎は自分と神楽は「あのバカ(神威)に振り回されてる、似た立場」だと言う。

「上(神威)がチャランポランだと下(妹or部下)がしっかりするもんだ」

神楽「バカやらかした上(兄貴)止めるのが下(妹・自分)の役目アル」



阿伏兎「バカやらかした上司(神威)を止めるのが下(部下である自分)の役目だ」


傘とお互いの拳を使って、阿伏兎と神楽しばし打ち合う。

が、神楽足を掴まれ思いっきり投げ飛ばされる。

立ち上がってくる神楽。何かを口からペッと吐き出す。

阿伏兎の耳が噛み斬られてて血がポタポタ落ちる。

ニヤリと笑う神楽。


新八「これが夜兎同士の戦い まるで野獣同士の食い合いだ




「ロクに戦場に出たこともないガキが俺に食らいついてくるとは」
と神楽の才能を認める。

「こんなぬるま湯(地球人の中)につかってたら、その才能が潰れるぜ」 と神楽を誘う。

神楽、拒否の意思表示にケリを一発見舞う。

「私は自分の戦場は自分で決める。血ではなく魂(こころ)で、自分も護りたいもののために戦場に立つ」


阿伏兎「血の命ずるままに戦う兄と、魂(こころ)の命ずるままに戦う妹、どうりで仲違いするはずだ」

「だが、”倒す拳”と”殺す拳”どちらが重いかな」

神楽の甘さを指摘し、神楽の腹部にケリを見舞う。卒倒する神楽。

間髪入れず、神楽右腕を踏みつけられる。骨が折れる音。


「血を拒絶するお前(神楽)と、血を誇る俺達ではハナから勝負にならねえ」

その瞬間、背後から新八が阿伏兎を刺す。





阿伏兎「今のは良かったぜ、殺す気マンマンだった。戦場はそうじゃなきゃいけねえ」
新八を褒める。が、新八が刺したのは失った左腕部分。

新八、逆に薙刀を奪われ、柄の部分で腹を突き上げられ天井に叩きつけられる。

阿伏兎「選択肢だ。どちらが先に死ぬか?」
腹をえぐられてうめき声しか出せない新八。

神楽は足蹴にされながら「新八を離すアル!」と叫ぶ。

阿伏兎「そんな選択肢はネエ。人生は重要な選択肢の連続だ。」

新八、苦しい息の下で必死の形相で叫ぶ。
「お前が・・・死ね」

阿伏兎「決まりだな」と新八にとどめを刺そうとする。
薙刀がさらに新八の腹に食い込み、うめき声しか出せない新八。

それを見た神楽の中で何かが「ドクン」と鼓動する。

つづく。



何ですか~これは!
もぅ銀魂じゃねぇ!

すっげー展開なんやけどォ

新八=クリリン
神楽=悟空みたいになってるやん。

これからの展開もめっちゃ楽しみ(^^)v