『あー、もしもし』

 トシから電話がかかってきた。

『ずっと連絡できなくて悪かった』

仕事が忙しかったみたいで約束を忘れられ、連絡もずっとなかった

私にはそれが堪えられかった。

なので私は黙って受話器を置いた。



しばらくするとトシが家まできた。

私は出なかった。
出たくなかった。

トシは二階にある私の部屋をずっと見つめている。

一時間、二時間経ってもまだ待っていた。



地面にはたくさんの吸い殻が溜まっている。



『土方さーん、何してるんですかィ』

何だか話し声が聞こえたので窓の外を覗いてみる。

沖田さんが馬鹿にしたような顔で土方さんに何か話しかけてるようだ。



『土方さんまでストーカーですかィ?』

『うるせー、お前がくるとややこしくなるからさっさと帰りやがれっ』

二人は近所迷惑になるぐらい大声で騒ぎ始めたので私は思わず玄関の戸を開けた。

ガラッ



二人が一斉に私を見た。



『すいやせん、用事思い出したんで帰りまさァ』
そう言って沖田さんはさっさと去っていった。



バツの悪そうにしたトシが私の目の前に来た。

『本当に悪かった』

いつの間にか私の怒りも消えトシの事を許した。

今思えば沖田さんが意地を張っていた私にトシと向き合うきっかけをくれた与えてくれたのではないかと思う。






すんまっせーん!
急にふと思いついたので恥ずかしながら私も挑戦しました。
文章力がないため画像を使うと言う荒業ww

画像中心で話考えたためつまらないですけど個人的には楽しかったのでよしとします。