今日のGDP 速報値が英国から
ありますね。
結構重要だと思います。
ここで改めて 経済指標の
見方として知っておくべき
違いとして自分でも時々
混同するので復習の意味も
込めて整理しようと思います。
速報値・改定値・確報値の
違いと相場へのインパクト
GDP(国内総生産)のように、
その国の経済状況が数値にダイレクトに
反映される経済指標は、
為替レートに大きなインパクトを与えます。
GDPの発表は四半期毎です。
・締めの翌月後半に速報値
・その翌月後半に改定値
・さらにその翌月後半に確定値
と、3回に渡ってその数値が発表されます。
つまり、四半期GDPの数値は速報・改定・確報の
どれかが毎月発表される訳ですね。
例えばアメリカのGDPは、
・速報値:1・4・7・10月の21-31日、
夏時間:日本時間21:30、冬時間:日本時間22:30
・改定値:2・5・8・11月の21-31日、
夏時間:日本時間21:30、冬時間:日本時間22:30
・確報値:3・6・9・12月の21-31日、
夏時間:日本時間21:30、冬時間:日本時間22:30
と、発表されるタイミングが決まっています。
よって、為替相場に対しては、
・相場にインパクトがあるのは速報値
・改定値は速報と乖離した場合にややインパクトあり
・確報値の段階ではほぼ見えているため
市場予測と大きく乖離することは少なく、インパクト小
というスタンスで捉えるといいのかな。