連銀総裁の発言から相場展開を読み解く。 | 為替予報士ロンロンのブログ

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  • フィッシャー米ダラス連銀総裁
2/12

一段の量的緩和からの有効性はほとんどないと見ている」

「今週のFOMCのテーパリング発表は非常に喜ばしい」
「出来るだけ早く量的緩和を縮小しゼロにしたい。
経済の計測機器は米国が活気を取り戻していることを示している。
低利資金を構造改革に使用した国は堅調であろうが、ブラジルの
ように消費に使ってしまった国は、FRBのQE縮小により厳
しい時を過ごすことになるだろう。
予見できる限りにおいては、FRBのバランスシートは
リーマンショック前の規模には戻らない。
今回の全会一致の決定はバーナンキ議長を喜ばせた。
「米国経済の勢いは上向いている」
「FRBの政策は正しい方向に向かっている」
「量的緩和の効果はとても薄れている」

  • ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁

「12月米雇用統計は天候が要因の部分もある」
「雇用成長は非常に良好」
「政策は引き続き非常に緩和的」
「フォワードガイダンスは非常に効果的」 
「FRBのテーパリング戦略は不確実性を取り除く」
「新興市場は米国の見通しを変更しない」
「FRBは短期的な市場の出来事に過度に焦点を当てられない
FRBは新興国の動きを注視している。
しかし、短期的な動きには過剰反応すべきではない。
新興国市場は短期筋の投機的動き。
FRBの政策の結果ではない。
雇用指標はしっかりとした改善を見せており、この先も
雇用の伸びが期待できる。
  • ジョージ・カンザスシティー連銀総裁
緩和政策への依存が続けば、不安定性を招く恐れ。
QEや低金利は大きなコスト伴う可能性。
  • ラッカー米リッチモンド連銀総裁
2/12

大きすぎて潰せない銀行の問題は依然として重要」
金融制度改革法は大きすぎて潰せない銀行の問題を解決しない」


今後のFOMCで更なる量的緩和の縮小を予想」
「インフレは2%
に向けて加速すると見込む」
「テーパリング休止のハードルは非常に高くあるべき」
「金融市場は雇用の見通しを変えない」



  • エバンズ米シカゴ連銀総裁
「2015年に入っても金利はゼロに近い水準だろう」
「低金利のリスクに注意する必要がある」
「しばらくの間はかなり緩和的な政策が必要だった」
「他の通貨はドルと比べて魅力的ではない」 
失業率が6.5%まで低下すれば、
FRBはフォワードガイダンスで
その水準に言及する必要はない」
  • ローゼングレン米ボストン連銀総裁

「FRBが刺激策の解除において非常に慎重になるよう望む」「労働市場は利上げを正当化するには程遠い」
「労働市場は多くの米国民にとて非常に困難」


  • ブラード米セントルイス連銀総裁

2/12

「6.5%の失業率は出発点として使用するには扱いにくい」
新興市場から米国への悪影響を見られていない」
「2014年の経済成長率は3%かそれ以上を予想」
金利を引き上げるにはより質的な判断が必要」
ここ最近の弱い経済指標は今のところ経済見通しを損なっていない


連銀総裁いっぱいいすぎて把握するのが大変!!

でもみんな同じような意見になっていますね、イエレンさんは
学級委員長みたいなもの(だいぶ違うか!?)だからみんなの
意見に沿った方針を取っていくハト派なおばぁちゃん。
テーパーリングこのまま進めていく理由はたくさんありそうですが
やっぱり効果に対してもかなりの金額を国が買い取っているので
これ以上の金融緩和は逆にリスクになってしまうんでしょうね。
それでも、相当市場にお金ばら蒔きましたし。

そういえばイエレンさんの初議長会で
他の議員に、

「正社員とパートの定義は週何時間働いたら
になるのでしょうか?」 

って聞かれてしどろもどろになって焦っていた顔が
可愛かったです。  結局、周りの人に聞いてたけど
そんなこともオッケーなアメリカの議会。
そりゃ、意味わからずどんどん上げちゃうっしょ。

高値更新しそうですね。 

5月ごろ試しに売ってみよっかな。