米がシリア介入したい理由 | 為替予報士ロンロンのブログ

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相変わらずシリア情勢の悲惨なニュースが
飛び交っていますね。

シリア南部ダルアー(Daraa)では未明の砲撃で子ども3人、
女性9人を含む20人が死亡。
中部ホムス(Homs)では政府軍の砲撃で29人が死亡した。

シリアでは昨年の3月以降、
反体制派に対する政府の弾圧により1万3500人が死亡している。
死者の大半は民間人で、アサド政権に対し国際社会からの
批判が高まっている。


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その結果

シリア圧力強化を訴え=アナン特使、米長官と会談


理由は明白、資源獲得の為です。

これまでアメリアは石油権の獲得の為の
戦略を続けてきています。


アラブ諸国やカスピ海周辺の国々
を軍事介入してアメリカに従わせる。


ロシアは石油によって経済が
浮き沈みしているのでそれを阻止
したい。 冷戦の恨みを晴らしたい。
軍事力ではアメリカには勝てないので
上海協力機構をつくる。


中国は1番になりたい。 人口爆発
でこのままでは経済先行き不透明なので
どうにかロシアと組んで資源供給源
を得たい。 

アメリカは嫌いだけど輸出量が多いので
ある程度は良い関係を保っていたいが
ドル国債を買い増し続け弱みを握る作戦
いざとなったらドルを売り浴びせ
アメリカを葬ることができるように。



ロシアのプーチンは今回
アメリカを潰すための一歩として


読売新聞 6月7日(木)19時54分配信

 【北京=関泰晴】中国とロシア、中央アジアのカザフスタン、キル
ギス、タジキスタン、ウズベキスタンの計6か国で構成する上海協
力機構(SCO)の首脳会議は7日、北京で2日目の討議を終え、
シリアなど中東地域の軍事介入に反対することなどを盛り込んだ
「北京宣言」を発表して閉幕した。>


欧米は、イラクと同様に 今度は

アサドを軍事介入して追放しようとしている。

フセインの時と似てますね、ありもしない
核爆弾をだせと言われどうしようもできない
フセイン。

最終的には間違いだったと言って終わり。

アサドというより国内反政府軍やNATO系
が問題。 介入した方が現在の混乱よりも
民間人の犠牲が多くなる可能性大です。


しかし、今回は

ロ中が国連安保理を利用して反対しているので
なかなか踏み込めない。

さらに国内の世論調査の操作にも失敗して
いるので余計に厳しい。


そして今回、
SCOで「シリア戦争反対」が宣言された。


今まで、孤立していた中国、ロシア。


それがいまではSCO加盟国
カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、

および準加盟国
モンゴル、インド、パキスタン、イラン、アフガニスタン、

少なくとも「シリア戦争反対国家」が11カ国に増えた
ことによってそう簡単にはいかなくなりました。

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今回はプーチン優勢??


まだまだ続くこの戦い。