朝起きたら旦那が「朝少し倉庫へ行くけど、その後何処かへ行くか?」と言う
特に行きたい所はないが、VHSのテープをCDにダビングしに行きたいのだが
「早く行かなくちゃ!!」と思い安い所を検索したのだから行けばよかったのに
旦那が全然興味を示さず、結局数ヵ月?いや、去年の話だからなァ~過ぎた
私が無言で息子君に食事をさせていたので旦那は黙って出て行った
テレビを観ながら外を見れば確かにドライブ日和、お釜を見たら空っぽだ
昼と夜の為にご飯を炊くか だけどそうすると中途半端にご飯があまり
明日の朝食になって、夕飯が困ると言う事態になるのだった(我が家は2合炊く)
そこで思いついたのが実家へ行ってロイヤルホストへ行く事
直ぐに電話をしたら母が「弟が外に食べに行くか?」と言うので「面倒だから嫌だ」と答えた所だと言う
「エッ~~だったら食べに行こうよ」と話は直ぐにまとまって
旦那が帰宅後、実家へ向かった、丁度昼時だったのでかなり並んでいた、20番目
車中で話しているうちに順番が来た、2組諦めて帰ったようなのです!ラッキー
来月行く旅行の話などしていたら、私たちの隣のテーブルにいる女性2人に見覚えがあった
1人の女性が金髪に黒のベルベット?にラインストーンを鏤めたベレー帽を被っていたので初めは分からなかった、しかし、もう1人に見覚えがあり目が慣れたら、その派手な女性の事も思い出したのである
昨年末、いつものように大きな声で話していたら隣のテーブルにいた女性が急に話しかけて来たのです
「仲がいい家族で羨ましいわァ~お友達になりたいわァ~」と言い出して
私たちの写メを撮り、弟に何処に住んでいるのかなど根掘り葉掘り聞いてくる
もう1人の女性が「また始まった」と言いながら席を立ってしまった
「いいじゃないよ!!」と言いながらいつまでも離れないのでした
「これは宗教がらみかもしれないから不味いぞ」と思い牽制したが酔っている弟は
ベラベラと住所などを教えてしまう、母一人の時に来られたら困る
「忘れちゃうからメモしてもいいかしら」と言い出したの慌てて帰る振りをして逃れたのでした
もしかしたら、前回のように話しかけるつもりで私たちの近くに来たのかも
だけどあちらも気が付いて声を掛けそびれたのかしかし出るタイミングが同じになり、駐車券の機械の所でいつまでも立っている、私はどくのを待った
その派手な女性の車のプレートを見たら世田谷ナンバーじゃなかった「そんな遠くから来てるの??」と驚いた
すると店からもう1人が出て来た、前回と同じで会計はこちらの人がしているのだ
この女性は自転車なので地元なのでしょう、2人はどんな関係か?もしかして姉妹か?
前回は夕飯時に出会い、今回は昼時である、二度も会うなんて・・・・嫌だ