今日の日曜美術館は『ギュスターブ・モロー』でした
私はあまり西洋の絵には興味がないのですが
今日の話は面白かったです
魔性の女『サロメ』を他の画家達とは違った目線で描いていると言う
聖書の中の話を題材にしている絵は聖書に馴染みのない者にはよく分からないよね??
でも今日はサロメと言う女性とモローの母親の対比みたいな話で説明され
モローは母親を凄く愛していたのに
母親は息子を愛しながらも、何処か冷めた視線で見ていたのでは無いかと言う
モローには30年間付き合った女性がいたのに母親の死後 彼女も又 亡くなってしまった
最愛の女性を次々と亡くし モローは絶望と孤独に苦しんだ
そんな複雑な心境を表現しようとしたから彼の絵は妖しげな雰囲気が漂うっているのでは?
精神科医と怖い絵の作者の2人がアーだコーだと自分なりの解釈を話すのが面白かった!
いままでモローには全然興味がなかったのだが
今日の話を聞き観に行こうかな??と思ってしまった!!
