8月??だったかな??

ニュースを見ていたら「最近 沖縄にアメリカ人の観光客が多くなった」と話していました

 

沖縄にある崖を見にやって来ると言う

その原因は『ハクソー・リッジ』という映画

 

その映画の中に出てくる崖が観たくて来ると言う・・・「ハクソー・リッジかァ~!」

 

メモを洗面所の鏡に貼り付けていたのだが・・・ゲオに行くと題名を忘れてる

 

似たような題名の作品はあるのだが・・・内容が鉄砲を持たない戦士だと言う

本当に馬鹿な話なのだが・・・何回行っても題名が裏覚えで借りられなかった

 

いよいよメモを持って行ってみたら・・・やっぱりそれであったァ~~!!

 

かなりリアルな戦闘シーン

 

火炎放射器で焼き殺される日本兵 横たわる死体の山

 

そのリアルな映像に・・・誰かが描いた戦争画に似ていると思った

 

藤田嗣治の絵だったかなァ~~??

 

手前にある死体の山の奥で火炎放射器で火を放っている米兵の姿

 

色の無い世界が、その絵と被って見えました

 

ハクソーと呼ばれる崖の上から、衛生兵が瀕死の兵隊達を釣り下ろし助けて行く

 

痛みをこらえる兵士達にモルヒネを打ち・・・・点滴をする!!!

 

両足が吹き飛ばされ、そのままにしておけば死を待つばかり・・・しかし彼は助かった

 

日本兵では考えられない天国の映像??

 

以前、新聞の投稿に「甲板からバケツ入ったゴミを捨てようとし、誤って自分も海に落ちてしまった炊飯兵、船はどんどん走り去る、兵隊一人ぐらいで戦艦を止めるようなことはしない、これがアメリカだったら、戦艦を止め、ヘリを飛ばし、海に潜ってでも探し出し助けてくれただろう、戦艦に敬礼をしたまま海に沈んで行く兵士を見ながらアメリカ兵は良いな・・・と思いました」

 

この投稿を思い出した

 

図書館で借りてきた『水曜日の凱歌』

まだ3~4ページしか進んでいたいのだが・・・アハハハハ

主人公の二宮鈴子という人は、昭和6年生まれ、本所に住んでいた

 

昭和5年生まれ、向島に住み東京大空襲を経験した母と同じだと思った

 

鈴子さんは、たまたま埼玉にいて直接は空襲に遭っていない

東京に戻ってきた時の変わりように驚いているところから始まっている

 

母は戦時中の話をしない・・・・この本で、少しは理解できるかな??