『本当にあった怖い話』を見終って
明日の番組を録画予約
「もう寝ようかな・・・」と思った時
NHKで戦争の話をやっていたので見てしまった
昭和20年 1月
戦局が悪化し 何とかせねばならんと言う時
太田と言う下士官が 人間爆弾を考えたのだと言う
その案を上層部に上げる為 同意する者の署名を集めた
こんな作戦に署名などする者が居るのかと懸念したが
皆 快く 署名してくれたのだと言う
しかし、現実に人間爆弾『桜花』が完成し
出撃する事になったら 皆は動揺したと言う
本来なら 飛行機に積む爆弾に人を載せて切り離し
切り離された後はジェット気流で操作しながら敵艦に突入するのだと言う
その命は他の人間魚雷などと同様の運命だった
そして 自分が最初に乗ると言っていた太田は乗る事はなく
終戦を迎え 3日後に自殺を図るも 助かってしまい
名前を捨て 生き続けたらしい
詳しい事情を知らぬまま 結婚した女性
戸籍が無いので 結婚と言っても名ばかりだったらしいが
残された子供たちが父の過去を知りたいと思ったのでしょう
父を知る人達は90才前後 今は許しているような口ぶりでしたが
当時 そんな物を考えた太田さんは仲間から疎まれ辛い立場にあったと言う
それにしても 何で生きた人間に爆弾を抱かせて兵器代わりにするのかね??
どうしてそんな残酷な事が考えられるのか????
写真の中で笑う兵隊さん達は 素敵な青年ばかり
とても 死と隣り合わせの日々を送っているようには見えない![]()
