夜、何が届いたのかとお思ったら・・・本でした。
シェフの代筆で手紙を書いた
さんが送ってくれた本です。
先週末
さんから手紙の返事を頂きました。
シェフの事については残念ながら殆ど書かれていませんでした。
『彼に返事は出しませんので、ご理解くださいませ』とだけ書かれていました。
その手紙の中に、『主人が執筆した本が選定図書に選ばれたので送りますから、お暇な時に読んで頂ければ嬉しいです。』と書いてありました。
ですから私は、1冊だと思っていたのに、今までに3冊出版されていたようなのです。
その3冊すべてに、ご主人自ら私の名前をサインして送ってくれたのです。
第一冊目には、緒形 拳の推薦帯が付いていました。
ご主人のプロフィールを見ると1939年生まれとあります。
「
」
そんなに年上だったの?と改めて驚いております・・・
