やっと忘年会が終了しました。


金曜の夜は眠れなくて・・・そしたら段々Nの事が許せない気持ちになってきてしまいました。

特にこの何日間、H君から送られてきたメールも、プレッシャー原因になったかな?


Nが私に何の断りもなく忘年会の事を載せたブログ

あれを観たらH君が気を悪くして、忘年会で喧嘩になるのではという不安もありました。


それで土曜の朝、「H君の機嫌が悪いのです。今回の席は、H君とT君の再会をテーマに考えた席なのでH君の機嫌が悪くなるのは困ります。だから来ないで欲しい」とメールしました。

私は毎回、誰かメインの人を決めて、その人の為に・・・と思いながら飲み会をしていたのです。


当日、女子だけが早めに集まった。

だから今まで言いたくてもいえなかったNのブログの事・Nに来ないように言った事・などを話しました。

そしたら「そんな事どうでもいいじゃない!なんだ~N君から同期会の相談がしたいからって連絡が来たので丁度良かったと思っていたのに・・・来ないんだ・・・(不満顔)」

他の女子も「私達は呼んでくれるなら誰でもいいのよね?」という。


その誰かって誰??こんな面倒な事 誰がするの??

Nだって「僕はやらないよ」なんですから・・・

Nが誘って誰が来るのよ!

Kだってそうでしょ?Kが何してくれた?


男子一人一人、どれだけ気を使って集まってもらってきたか・・・

そんな事を誰も分かろうともしないで勝手な事ばかり・・・

私がどれだけこの集まりを大切にしているか・・・私の立場を分かってくれているのは、Y君T君


Y君が一番に「T・Yは本当に大変だったと思うよ・・・」と言ってくれた。

するとT君も「そうだよ、いつもありがとね」と言ってくれた。

H君も「こうして皆に会えたのはT・Yのおかげなので、ありがとう」と言ってくれた。


初参加のH君が、場を盛り立ててくれる姿を観て、涙が滲んで

Y君達の言葉で、ボロボロ涙がこぼれてしまいました。


こんな話は、私一人の想いだから、本当は誰にわかってもらえなくても、私自身が納得できればそれでいい話

それを、さも大変な事をしているかのように言うから反発されるんだよね。

それは分かっているけれど・・・


来年は同期会です。

もう、私の幹事は終わりかな??

薄々は気が付きつつも、面と向かって女子達の本音を聞いてしまっては・・・これ以上やっても白けるだけ??笑


マタマタ写真を写すの忘れちゃったよ!!涙

飲み会アルバムの最後は、手書きの手紙になってしまいますね・・・残念です。