今日の新聞の投稿欄に『30年分の好きな言葉ノート』と題する話が載っていました。
52才の小学校教諭 吉岡 真理子さんと言う方の話です。
吉岡さんは、1978年1月から好きな言葉をノートにつけているそうです。![]()
それぞれの言葉に振った通し番号は954番までになったいるとか
吉岡さんが自信をなくした時に、ノートを読み返して元気を貰ってきたのですね。
それって、凄く素敵な事だな??と思いました。
52才だなんて、私と同じ年なのも共感をもてます!!
1978年・・・私達が22才の時からなのね。
22才かぁ~~![]()
その頃なら私も日記をつけていたな??
日記を読み返すのは大変でも・・・好きな言葉ならね?
書き留める時は自分が悩んだり、岐路に立ったりしている時が多いと思うので、言葉を読んだだけでその時の状況が思い浮かぶ・・・![]()
そして、そんな言葉は自分だけじゃなくて、悩んでいる人の心も助けられる。
私も『まさかの坂』と言う言葉に助けられたばかりだった!
これから私も頑張ってみようかな??笑
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