ブログって凄いね、ねずみ講のように、ドンドン仲間が増えてゆくのですね??
興味さえ持たず、誰のブログも覗かないで、ただひたすら自分のブログに専念していればいいのでしょうが?
1955年と言う年に目が止まってしまいました。
私より一つ上・・・九紫の人は特に興味があるのです。
そしてもう一つの興味は・・・歯科医開業コンサルタントと言う肩書き。
長年、宿敵!!と思って憎んでいる歯科医の開業をアドバイス??笑
歯科医開業の方のブログで『口腔環境』の大切さが書いてありました。
まったくその通り!!
毎回、納得のいかない治療を受け、歯がガタガタになってしまい、今も何処の歯医者へ行ったらまともな治療が受けられるのか?考えただけで受診が出来ません。
bookoffで買った本の著者は84才
彼が歯科医になりたての頃、神経を抜くのに麻酔が無かったなど信じられない治療がまかり通っていた。
患者の身になって治療をしたいからと、自らの歯を抜いたり、わざと口腔環境を悪くしたりと歯に対する勉強心?向上心には驚きました。
その話を読んで、何故歯科医がいい加減な仕事をするのか?と考えました。
彼らの口腔環境が、歯で苦しむ患者とは別世界なのでは?と思いました。
患者ですら「何でこんな治療をするの?」と疑いたくなるような事を平気でするんですよね?
と言うか・・・私の人生の中で最悪!と言える歯医者がそうだったのです!!
保険内治療の問題と言うのもあるようですが・・・患者の量り知らない事。
9月26日の新聞に『保険治療の中には、説明の時間が入っていない』と書かれていました。
これだもの・・・歯科医との壁は分厚く、技術的にも開業医が儲からないとの理由から、昔ながらの治療を続けている気がします。
本来なら虫歯治療だって、永久に虫歯追放の治療技術は完成しているようなのに?
『環境サミット』の女の子
環境の世界も歯の世界も、底辺に寝ずいているのは同じ問題のように思えます。
よくよく考えたら、私の同級生の弟のHPにも彼女の事が書いてあった気がしました?
