昭和歌謡シリーズ
人間狩り
(歌手・ピーター)
今読んでも強烈な歌詞。ピーターさんならではの一曲でした。低音が響く歌い出しが一段とムードを盛り上げます。
夜が来て 鏡を見て
髪をとかし 爪をみがき
唇にルージュを 引いたならさあ
人間狩り(マン・ハント)
人間狩り(マン・ハント)
愛なんかなくていい(マン・ハントマン・ハント)
恍惚の時があるならば
本当の自分を見るのが怖いから
今夜も誰かの胸に顔を埋めたい
夜が来て ドレスを着て
指輪をはめ 帽子かぶり
灰色のコートを肩にかけ さあ
人間狩り(マン・ハント)
人間狩り(マン・ハント)
真実はなくていい(マン・ハントマン・ハント)
恍惚の時があるならば
本当の自分を見るのが怖いから