久しぶりのサバゲ関係の日記です。

サバゲ始めてもうすぐ4年になるが、なかなか銃を買わない僕が遂に2丁目を購入しましたw
まぁまた今回もAK、カラシニコフです。

僕にとってAKの魅力は何と言っても銃の性能とかよりも、バックボーンとかそれを携行している組織にあり、政治信条とか思想はないけど、どうも資本主義社会よりも東側に魅力を感じてしまいます♪

で、これが最初に購入したAKで、戦場や紛争地帯に投げ捨てられていたような外観のウェザリング・エイジングを施しました。

 

これはこれで気に入っていたのですが、外観はフェイクの老朽化だが、内部メカは本当の老朽化なので、そろそろかな、と思って新調する事にしました。
新しいのも、出来たらこんな外観にしたいんだよなぁ~


ちなみに新しく買ったのはマルイの次世代AKS74と言うモデルで、今回新品同様の中古をネットショップで安く購入しました。

 

 

ただそのショップが、トイガン専門店ではなく、いわゆる普通に街中にあるようなリサイクルショップ的なところなので、不安もあった。
なにしろ専門店と比較すると圧倒的に商品知識の乏しい人が売ってる訳だし…

ただバンドやってた頃もそうだったが、中古楽器専門店での購入よりも、実は専門店ではないリサイクルショップの方が思わぬ掘り出し物にあり付ける、と言うセオリーがあったので、今回も購入に踏み切った。


外観は新品そのもので、セレクターの傷防止に貼られたシール類がまだ全部付いているから、間違いなくほとんど使われていないモノと断定出来そう。


とりあえずバッテリーをつないで、弾を込めずに空撃ちをしてみたが、バシュッバシュッと言う次世代の音が良い感じだ。早く実際に試してみたいところだ。