◆ウッドパーツ編


■1
http://ameblo.jp/precoed/entry-11742441074.html







■木4


最後の工程は塗装。
実は木工製品にはあまり色を塗った経験がないので、
ネットやホームセンターの店員に聞いたりして得た
情報で塗る。
まず『との粉』と呼ばれる泥水みたいなのを塗る。
との粉

これは木が、プラスチック等とは異なり平滑でない
ため、小さなスジ等のすき間等を埋める役割がある
とか?…おそらくサーフェイサーみたいなもの
なんだろうか??(てかサーフェイサーの知名度を
考えると例として不適切な気もするがw)
そしてとの粉が生乾きの状態で、布で圧迫する
様にこすり付けつつ余分なのを落とす。

次に『ステイン』と言う塗料を塗る。
このステインはむしろ染料に近いのだろうか?
塗料と言う割に粘度が低く、木にスッと染み込む
性質の、水のようにサラッとした液で、それを
更に希釈して少しずつ筆で塗って行く。
(てかこれを塗るのにとの粉の工程は必要だった
のだろうか?よく知らないので詳しい人違って
たらツッコんでw)
ステインはこのような性質の物みたいなので、
乾かない内に触れたら指紋が付く、みたいな事は
ないが、逆に表面保護のためにコーティングとして
ニス等を塗らなきゃならないらしい。

そして好みの飴色まで染まると、最後にウレタンニス。
どうやらこれの塗膜が結構丈夫で保護になるらしい
ので、数度に分けて厚塗り。
そして乾燥後、かなりのツルツルピッカピカに
仕上がったので、細かいペーパーで軽くなでる。
ちょっとだけツルピカ感が消えたかな?
イメージ的には高級そうなパイプを意識したのだが…

ウッドパーツ完成



まぁこれはこれで良いかな?最初の作品にしては
まずまずだろう。
何度も書くが、絵にしてもギターにしても、ありと
あらゆる手作業は慣れで上達するので、このウッド
パーツも5回くらい作り直せばもっと完成度が
上がったかも知れないが、そもそもダメージを
受ける事が前提となっている制作物なので、次に
作る時はパーツが大破した時にしようと思う。
しかしこうなればなるで、今度はプラスチックの
パーツがちょっと嫌になってくる…(画像2)
実は写真や、遠目に見るとボディ全体が黒いから、
プラスチックのパーツも金属製のパーツもあまり
大差ないように見えるが、現物を見るとプラス
チックのパーツの艶が金属っぽくなくて結構
違和感を感じる…
どうしても我慢出来なくなったら、プラモデル
塗装でやるウェザリングでもしてみようかな?

そして最後に、悲しいながらうちの作業スペース…
作業スペース

まともな工房が欲しい!!
いくらなんでも衣装ケース一個分は狭すぎる!!!