8/8
塩尻にはネット上でよく世話になる友人が
住んでいる。
実にお会いするのは数年ぶり。
今回は長野(軽井沢)に行きがてら、同じ県内の
塩尻に寄ると言うプランで臨んだが、塩尻と軽井沢は
あまりに遠い!!
そして予想外の甲府行き!!
色んな事が行き当たりばったりの今回の旅行だったが、
とりあえず彼宅で一泊し、そこから東京方面へ帰る
事にし、高速バスを予約。
中央線で甲府から塩尻まで鈍行で2時間弱。
涼しい軽井沢から一旦蒸し暑い甲府に行き、再び
長野に入るとまた涼しい気候。
塩尻に着くと陽は傾きつつあり、数時間談話すると
すっかり辺りは暗い。当然飲みに。
………………予想外にも、否、予想通り結構飲んで
しまう。
最後は意識がフェードアウトするように眠る。
8/9
僕は彼にあらかじめ観光案内のリクエストを
していた。
旅行の醍醐味とは非日常であって、近所にありふれた
モノの再確認ではない、と個人的には考えている。
したがってショッピングモールなんかではなく、
雄大な自然に包まれたいものだ。
まずは高原の牧場に連れて行ってもらう。
急勾配の山道を登ると、そこら辺一帯の山々を構成
する、丘陵群の一つの頂上とでも言える場所なのか、
ひらけた平地に突然牧場が現れる。
ここがすごく高地な上に、頂上部の狭い面に設け
られた牧場である事が、この丘陵の地平線があまりに
近い事からも察しが付くであろうか?
数十メートル先の地形が全く想像出来ない。
それにしても牛を見る事すらどれくらいぶり
だろうか?
地形以前に、生の牛を見た事に驚きがあった事が
また意外だった。
考えてみれば子供の頃、都会ではないが極度なイナカ
でもない千葉県の船橋市で育った僕だが、牛を見る
機会は現代と比較し遥かに多かった。
小学生の時に見学や写生会で近所の牧場まで歩いた
事を覚えている程。
今現在、あの時の船橋市にあった牧場はあるの
だろうか?
知ってるようで知らない牛。身近なようで縁遠い牛。
それにしても結構可愛い顔してるなぁ~
一体何の目的で育てられているんだろうか?
食用?
…ではなかったとしても、こんなのが殺されて
食卓に並ぶ実感と言うのは、普段どうしても
抱きえない。
我々が口にするのは、加工された肉塊になった
姿だからだ…
きれい事は嫌いだ!!
だが鬼畜米英の一部の偽善者共の、
この生き物とクジラを天秤にかけるような、
命の重さに順番を付けるかのような
愚かさに怒りを禁じ得ない。
次いで彼の案内で地元のそば屋に行く。
これだ!! これこそ旅行の醍醐味!!
こんな物が食べたかったのだ!!
実に旨い。
しかもこれで1000円を切ると言う破格のコスト
パフォーマンス!!
僕の感覚からすればそこかしこにある、ガストも
サイゼリアも便利で勝手が良く、平均であると言う
メリットがあるが、『ここにしかない』と言うもの
とは縁遠い。
均一化された、工業製品としての食。
そして『スローライフ』とか『オーガニック』だとか
に即した食。
どちらが優れているとは一概には断定出来ない。
適材適所で、必ずしも後者ばかりが優れているとは
言えないのは、生活様式の複雑化に伴うものだろう。
無機的で高度な文明社会の中で『オーガニック』を
唱える事は、Hカップ爆乳でウエスト58cm
を実現させるくらい、相反し難易度の高い理想論だと
思えなくもない…
そして今回の旅行の最後、山中をドライブする中で
たまたま見つけたダム!!
ここがダム童貞の僕の全身全霊にビンビンと響く、
感無量の絶景!!
今回のトリとして申し分のない眺望だった。
マニア趣味と言うには、もはや地位を持ちすぎて
いると言っても過言でない程の人気を集める
ダム鑑賞であるが、その素晴らしさが僕にも何%
かは解らないが実感出来た!!
大自然の中にいきなり入ってくる巨大な人工物!!
その圧倒的な説得力には言葉さえ失う!!
取りあえず写真は撮るが、現場で感じた圧倒的な
存在感は高所恐怖も相まって、神々しいまでの
畏敬の念を抱かせられたが、僕のカメラ技術の
あまりの拙さか、全くあの凄さが伝わって来ない
凡写真になってしまった…
その後、上諏訪から新宿への高速バスに乗って帰る。
そこには特筆はなかった。
と言う事で今回の旅行はこんな感じだった。
驚く事に、既に1ヶ月が経ってしまっているん
だなぁ~
こちらでも夜とかは肌寒い気候になっているので、
軽井沢なんかは既に寒いくらいになっているのかも
知れない。
塩尻にはネット上でよく世話になる友人が
住んでいる。
実にお会いするのは数年ぶり。
今回は長野(軽井沢)に行きがてら、同じ県内の
塩尻に寄ると言うプランで臨んだが、塩尻と軽井沢は
あまりに遠い!!
そして予想外の甲府行き!!
色んな事が行き当たりばったりの今回の旅行だったが、
とりあえず彼宅で一泊し、そこから東京方面へ帰る
事にし、高速バスを予約。
中央線で甲府から塩尻まで鈍行で2時間弱。
涼しい軽井沢から一旦蒸し暑い甲府に行き、再び
長野に入るとまた涼しい気候。
塩尻に着くと陽は傾きつつあり、数時間談話すると
すっかり辺りは暗い。当然飲みに。
………………予想外にも、否、予想通り結構飲んで
しまう。
最後は意識がフェードアウトするように眠る。
8/9
僕は彼にあらかじめ観光案内のリクエストを
していた。
旅行の醍醐味とは非日常であって、近所にありふれた
モノの再確認ではない、と個人的には考えている。
したがってショッピングモールなんかではなく、
雄大な自然に包まれたいものだ。
まずは高原の牧場に連れて行ってもらう。
急勾配の山道を登ると、そこら辺一帯の山々を構成
する、丘陵群の一つの頂上とでも言える場所なのか、
ひらけた平地に突然牧場が現れる。
ここがすごく高地な上に、頂上部の狭い面に設け
られた牧場である事が、この丘陵の地平線があまりに
近い事からも察しが付くであろうか?
数十メートル先の地形が全く想像出来ない。
それにしても牛を見る事すらどれくらいぶり
だろうか?
地形以前に、生の牛を見た事に驚きがあった事が
また意外だった。
考えてみれば子供の頃、都会ではないが極度なイナカ
でもない千葉県の船橋市で育った僕だが、牛を見る
機会は現代と比較し遥かに多かった。
小学生の時に見学や写生会で近所の牧場まで歩いた
事を覚えている程。
今現在、あの時の船橋市にあった牧場はあるの
だろうか?
知ってるようで知らない牛。身近なようで縁遠い牛。
それにしても結構可愛い顔してるなぁ~
一体何の目的で育てられているんだろうか?
食用?
…ではなかったとしても、こんなのが殺されて
食卓に並ぶ実感と言うのは、普段どうしても
抱きえない。
我々が口にするのは、加工された肉塊になった
姿だからだ…
きれい事は嫌いだ!!
だが鬼畜米英の一部の偽善者共の、
この生き物とクジラを天秤にかけるような、
命の重さに順番を付けるかのような
愚かさに怒りを禁じ得ない。
次いで彼の案内で地元のそば屋に行く。
これだ!! これこそ旅行の醍醐味!!
こんな物が食べたかったのだ!!
実に旨い。
しかもこれで1000円を切ると言う破格のコスト
パフォーマンス!!
僕の感覚からすればそこかしこにある、ガストも
サイゼリアも便利で勝手が良く、平均であると言う
メリットがあるが、『ここにしかない』と言うもの
とは縁遠い。
均一化された、工業製品としての食。
そして『スローライフ』とか『オーガニック』だとか
に即した食。
どちらが優れているとは一概には断定出来ない。
適材適所で、必ずしも後者ばかりが優れているとは
言えないのは、生活様式の複雑化に伴うものだろう。
無機的で高度な文明社会の中で『オーガニック』を
唱える事は、Hカップ爆乳でウエスト58cm
を実現させるくらい、相反し難易度の高い理想論だと
思えなくもない…
そして今回の旅行の最後、山中をドライブする中で
たまたま見つけたダム!!
ここがダム童貞の僕の全身全霊にビンビンと響く、
感無量の絶景!!
今回のトリとして申し分のない眺望だった。
マニア趣味と言うには、もはや地位を持ちすぎて
いると言っても過言でない程の人気を集める
ダム鑑賞であるが、その素晴らしさが僕にも何%
かは解らないが実感出来た!!
大自然の中にいきなり入ってくる巨大な人工物!!
その圧倒的な説得力には言葉さえ失う!!
取りあえず写真は撮るが、現場で感じた圧倒的な
存在感は高所恐怖も相まって、神々しいまでの
畏敬の念を抱かせられたが、僕のカメラ技術の
あまりの拙さか、全くあの凄さが伝わって来ない
凡写真になってしまった…
その後、上諏訪から新宿への高速バスに乗って帰る。
そこには特筆はなかった。
と言う事で今回の旅行はこんな感じだった。
驚く事に、既に1ヶ月が経ってしまっているん
だなぁ~
こちらでも夜とかは肌寒い気候になっているので、
軽井沢なんかは既に寒いくらいになっているのかも
知れない。