若い頃から僕は、比較的外国人に話しかけられる事が多く、
今日もまた話しかけられた。


変なカッコウをしていた青春時代はともかく、僕が英語を
話せる雰囲気もしくは親切そうにでも見えるのかな~?
とは言え若い頃英語で話しかけてきた白人に、
「Here in Japan,You must speak Japanese!!
I never obey American!!」と答えた事がある。
しかしその時僕が来ていたシャツには英文が沢山書いて
あった…バカ丸出しである。

マリー

また僕が28歳の頃。
当時は、ミュージシャンとしての自分に、如何に
カリスマ性が備わってないかを、完膚無きまでに知って
しまったため、超個性を持つボーカルをフロントに、
自分はバックに徹するプロデューサー兼プレイヤーを
試みていた時期であった。
ちなみにかのカリスマホームレス・アナル五十嵐
失った直後の事である。

一目見てインパクトの超強いボーカルと、バンドを組み
たいと常に思っていたため、よく変態的なクラブイベント
みたいなのに顔を出していた。
そこでサイバーな黒人と知り合って、一発でバンド
お仕置きマダムピンクハンター )に入れたくなったのだった!
彼はドレッド風の髪で、所々髪の束を緑やピンクに染めて
いて、更に着ている服が【昔のマンガに出てくる未来人
(ドラえもんのセワシ君系!!)】風の光沢タイトな全身
タイツで「僕のために存在しているんじゃないか!?」と
思えるほど強烈な人だった!!


ブラックセワシ
(画像は当然ながらイメージです…)

で、僕の方から声をかけてスカウトした。
「歌うの好き?」
すると彼はうなずいたので、僕は
「俺たちのバンドでは君のような素敵なボーカルを
必要としているんだ。
ちなみに俺はギター兼フィドル(バイオリン)奏者の
柳刃ってんだ」と僕は英語で続けた。
結局15分程度話したが、来月イギリスに帰るから
無理だと言われて、泣く泣く諦めた…



で、話は逸れたが今日は地図を手にした18歳くらいの外人の
娘2人組に「ここに行くにはどーすれば良いのか?」みたいに
尋ねられた。何かのコンサートでもあるらしい。
一人はカタコトながら日本語で話しかけてきたので、僕も
容赦なくネイティブな日本語で答えた。
「つ~かさ~」「○○じゃん」みたいに。
僕は実際の地形と地図が同じ方向に向くように、雑誌を
回すと指で道をなぞったりして説明した。
もう一人は英語で尋ねてきたので、僕は
「次の交差点を右に曲がりな」と英語で答え、別れた。

しかし「Go together」と言えば良かったと今は思う…


それにしても僕は中学と高校で英語を習っただけだが、
意外にも通じる。
聞き取るのはとても難しいが、こちらの考えを伝える
分には、自分の知っている単語や文法で話せば良いから
意外にいけるのかも知れない。


結構海外の人と接するのって楽しいかも知れない。