?プリザーブドフラワーはどうやって保管するといいの?
・ 湿度や直射日光、エアコンの風等を避けた場所に飾ってください。
・生花同様デリケートなので、花弁に触ったり、ぶつけたりすることは厳禁です
ちょっとした工夫としては
時々、ドライヤーの弱温風を20cmほど離れた場所からあててやると、ほこりが取れたり、湿気の予防にもなります。(湿気が多い場合、花弁に斑点が出る場合がありますがその場合もドライヤーの風邪で元に戻ります。自然に湿気がなくなっても元に戻ります。)
・濃い色の花の場合、色移りすることがあります。
白いもの等は近くにおいたりしないよう気をつけてください。
・またプリザーブドフラワーは本物のお花ですので、ひび割れや変色等の劣化が起こることがあります。
半年ごろから風化が生じることが多いです。(色や、メーカーによって差があります)
ちょっとした工夫としては
花びらの傷は、その花びらの傷部分ののみをはさみで、花弁の形の添って、自然に見えるよう切り取る。
傷が花弁奥まで来ている場合は その花びらのみ とりさる ことで、目立たなくすることができます。
生花と同じように、いつも丁寧に扱ってあげてください。
ケースに入れて保管することも、上手な管理の仕方の一つです。
ケースにリボンを飾ったり、カードを添えたりすると、より、お花も綺麗に、そして、オリジナルで、メモリアルなインテリアとして楽しめます。
また 初めから、ケースに入った、アレンジ、フレームアレンジなどを選ばれても、
ほこりからお花を守りますので、
より長く花を楽しめます。
アレンジの 特別感も高くなります。


