惻隠の心
月曜から、田舎のおばあちゃんと甥っこ、姪っこが遊びにきていて
ボクはなにかと不満だった。
あぁ、そこはボクがいつも座る場所なのに……
ボクとぷれこの静かな生活が乱されるじゃないか……
イジワルでワガママな気持ちがムラムラと沸き起こるとき
ボクの暴君スイッチがオンになる。
で、また、やっちゃったんだよね。
流血事件![]()
ターゲットはなぜかいつもおばあちゃん(ぷれこ母)だ。
おばあちゃんは、ちょっとのことだったら怒らない。
ボクが猫パンチをしても、ガブッとやってもあんまり怒らない。
だから、つい、つい……さ。
だけど、今回初めてこっぴどく叱られた。
パシッと上着で叩かれた。ボクはビビッた。
生まれてはじめておばあちゃんにビビって、そして少しおとなしくなった。
そんなボクは、惻隠の心が足りないってことだろうか?
この記事↓を読んで、ボクはまた深く反省したんだ。
ショパンの孤児と「惻隠の心」 - 加来 耕三 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)
幼児への父母による虐待、虐待死がいくつも報じられている。なぜ、このような惨(むご)いことがくり返し..........
惻隠の心って何? と思った人は、↑の加来耕三さんのエッセイを読んでね。
ぷれこもボクもファンなんだぜ
いいことが書いてあるから。心にしみいる名文だよ。
自分のことしか考えられないようじゃダメだ。
たとえ、猫でもね。
開けてよっ
ぐりぐりぐりぐりーっっ
よいしょっと
おばあちゃん、ごめんね。仲良くしてね





