人は 誰でも老いて行きます


老いて行くと 体や精神に様々な症状が


否応なく出てきます


老いと付き合っていて 日頃感じた事など


思いつくままを 記事にします


第一回目は 痛みについて


60代後半から 特に70歳を過ぎてから 多く感じることは


突然走る 痛み


一瞬で消える ピキンと走る痛み


数秒で消える ツツーと走る痛み


頸椎や 腰椎狭窄による 鈍痛


手足や 腰などを打ったときの 激痛(若い時より激しく感じます)


原因不明の 胸やお腹の痛み(CT等の検査をしても異常なし)


古傷のうずくような痛み(気候等によって強く感じます)


同じ姿勢を続けた時に起きる痛み


等々 様々な痛みに悩まされます


痛みを感じたら その都度詳しい検査をすれば


要因がはっきりする痛みもあれば はっきりしない痛みもあります


要因がはっきりした痛みでも 


後遺症や 老化によるものであって 


治療の効果の得られない 痛みも有ります


中には 重大な病気の前兆って事もあるでしょう


気持ちの持ちよう? もあるかもしれませんが


老いる・・・・痛みと上手に付き合っていけるか?


小さな事かもしれませんが 


意外と 大事なこと・・・・と


思うこともあります

       

        
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