高齢者の 大多数の人が
亡くなるときは ぴんぴんころり と 逝きたい と 願っていますね
しかし 現実は これほど困難なことは無いでしょうね
認知症になったり 体の病で 長期に渡り 辛く苦しい時を過ごす方が多いでしょう
病が無くっての自然死だって 終末期は意外と長い月日が必要でしょう
まれに 前日の夜 家族に対して 感謝の言葉を述べ 翌朝亡くなっていた と
理想的な(死に理想があるとすればですが)死を迎える方もいるようです
一方 前日まで 活動的に過ごし 翌日 脳梗塞などにより
帰らぬ人 と なる方も見えます
この方も ある意味 ぴんぴんころり でしょうね
運命って言えば 運命なんだろうけど・・・・
近くの知人が 亡くなって (婆より10歳若い)
ふと そんなこと 思いました
最後まで読んで下さって有難うございます
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