今日は フリーデイ


午前中に 年一回の


健康診断に行ってきました


特定健診とがん検診


がん検診は 胃がん 大腸がん 肺がん 前立腺がん


胃の検査は 


24才の頃に 最初の十二指腸潰瘍を患ってから


35歳頃まで 一年おきぐらいに 胃潰瘍を患った事もあって


40歳頃までは レントゲン検査は避けて 内視鏡検査を受けていました


40過ぎからは 内視鏡検査を受けても 多少胃が荒れていることはあっても


潰瘍になったことは一度もなくなり 


年一回の集団健診となりました


企業に勤めていると 協会健保で年一回 血液検査などの特定検診と


年齢に応じて がん検診を無料で受ける事が出来ます


定年退職すると 国民保険に移行し 自費負担が生じますが


毎年 受信券が送られてきます


集団検診には いろいろな見方があるようですが


私自身としては 万に一つの可能性であっても


がんの早期発見の可能性があり 


血液検査によって 多少なりとも 健康に意識が向く事


異常がなければ 安心感が得られるわけですから


それなりに 意義のあることで有ると思います



    

        
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