入院して 10日が経ちました


9月27日から 10月2日までの距離 200キロ


一日3回の婆の面会通院と ボーリングと 近隣のプチドライブ


さて 婆のその後ですが


入院一週間の間の熱の状態は 一進一退を繰り返していましたが


昨日あたりから ようやく少し落ち着いてきました


お粥と 刻みのおかず 普通のお茶の飲食が可能になりました


食事の姿勢も リハビリ科の懇切丁寧な指示によってなされており


又 一日二回 手足の拘縮を防いで 可動域確保の為のリハビリも


実施されるようになりました


傾眠が多いのは 相変わらずですが 


それでも少しは起きて過ごす時間が多くなりました


今日からは 食事もベットから 車椅子に乗って 食堂での食事に変わります


昨日の面会時には


入院前の生活状態の確認と


退院後に 自宅での介護が可能か?の話がありました


自宅での介護が 全く不可能ではありませんが


孫を預かっていることもあり 出来れば病院から直接施設を希望しています


原因病の治療が不可能な状態ですから 


これから繰り返すであろう 発熱に施設側が どのような見解を示されるか?


退院の見通しが付いた段階で 施設側との打ち合わせが必要です




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