昨日の日曜日、


婆のデイサービスの間を利用し、


妻の友人と3人で、


知多半島ドライブ、


片道2時間チョイ掛かるので、


野間の灯台近くのレストランで食事をして


すぐ引き返すだけのドライブでした。


行きに知多半島道路のPAで小休止した時に、


見るからにポンコツのバイク、


こんなバイクまだ動くのって感じだったので、


近寄ってみると、ハーレーでした。


外観は、座席も鉄板に僅かに布がついているのみ


足回り、エンジンはきれいにしてありますが、


いかにも使いこまれた感じ。


ライダーの方に話しかけ


少し話を伺いました。


50年位の前のバイクか聞いたところ、


1947年製との返事、


メンテナンスは、純正にこだわらなければ、


手に入るそうです。


燃料を手動ポンプで送り、


エンジンも一発キックスタート


エンジン音は流石ハーレー


よく見かける、きらきらのハーレーとは若干異なるものの、


ハーレー独特のエンジン音、


64歳に成リ、見かけはいかにも老車でも、何故か風格がありました。


あわただしいドライブの間のちょっとした出来事でした。


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