いつもありがとうございます黄色い花
やさしい気持ちになれるフェイシャルセラピー☆
ソレンセン式顔反射療法セラピストゆかりです

ロネ先生のブログ にまた面白い記事があったので、シェアさせていただきます。
(私なりの解釈です。読める方は、リンクの原文を読んでください!)

お顔の皮膚には、いろんな感情が表れている、っていう記事です。
肌には、その人の考え方や感情が反映されています。それは、罪悪感だったり、不安だったり、恥ずかしさだったり、心配な気持ちだったり・・・これらは、人間関係の中の自分のあり方が映し出されているのです。

皮膚は、いろんな刺激を受けています。なでられたり、叩かれたり、暑さや寒さを感じたり、気持ちよく感じたり。肌に触れられることは、心理学的には、信頼されている、受け入れられていると感じ、スキンシップが少ないと、拒絶されていると感じられます。

フェイシャルリフレクソロジーは、肌の状態に対して働きかけることができ、また、さまざまな神経ポイントと組み合わせることで、特定の肌疾患に対して働きかけることができます。

多くの皮膚疾患は、感情から来ると考えられます。
脳の大脳辺縁系のアンバランスによって、ホルモンバランスが乱れて、皮膚に出る場合も考えられます。
また、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスの乱れでも起こる可能性があります。

フェイシャルリフレクソロジーのテクニックを使えば、皮膚疾患の大元となっている脳(大脳辺縁系や扁桃体)を刺激することによって、感情のバランスを整え、皮膚の治癒につなげることが可能になるのです。



次回は、肌の状態と感情にいついて、例の部分をご紹介したいと思います。

ひらめき電球何度も言いますが、私の理解で書いています。
  原文も見てね。英語もありました!
http://www.internationalreflexology.com/reflexologiafacial/en/


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